掃除機、ご臨終。

だいぶ前から調子の悪かった我が家の掃除機。
ついにご臨終。

以前から夫には「新しいのを買ってくれ」と訴えていたにもかかわらず、今日まで放置。

どうするんだ、と聞いてもすぐには買えないからちょっと待て、と。
だいぶ前から調子悪いって言ってるのにこの対応。

ただでさえあたしが平日は仕事で、ろくに掃除もできないのに休みの日(今日)も掃除ができない。
ましてや生後４ヶ月の赤ちゃんがいる我が家。掃除機が掛けられないとか考えられないし。


夫からは最低限の生活費しかもらってないから、あたしのポケットマネーでは買えない。

たかが掃除機も買えないほどの夫の甲斐性の無さに、ホントに泣けてくる。
隠れて泣いてたら、おねえちゃん(長女)に見つかり「おねえちゃんがかってあげるから、なかないで」と慰められた。

情けない、自分が。憎い、夫が。