競技前にBeats By Dr. Dreを装着して精神を集中する有名スポーツ選手の姿がテレビを通じて放送されるとなると、その宣伝効果は絶大だ。実際に、競泳男子1500メートルの金メダリスト、中国の孫楊選手がBeats By Dr. Dreを装着している姿が全世界に向けて放送された(一部に競泳のマイケル?フェルプス選手もBeats By Dr. Dreを装着しているという報道もあるが、彼が装着しているのはSol Republicというメーカーの商品)。
Beats by Dr.Dreはロンドン?オリンピックの公式スポンサーではないが、選手に公式スポンサー企業以外の私物のヘッドホンの使用を禁止する規定は存在しない模様。また、いわゆる「ステルスマーケティング」的にヘッドホンの装着を条件に金銭の授受が行われている証拠も無い。そのため、国際オリンピック委員会や大会組織委員会にBeats By Dr. Dreの宣伝活動を取り締まる根拠は無いものと見られ、現段階で取り締まりが行われる気配は無い(追記有り)。
Bluetoth2.1+EDRで簡単接続
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Bluetooth 対応デバイスであれば、スマートフォン、携帯音楽プレイヤー、タブレット、コンピュータはもちろん、テレビとでも簡単に接続できます。 Bluetooth2.1+EDRテクノロジは接続範囲が広く、消費電力が少ないのが特長。バッテリーも長持ちし、あなたの行動範囲が広がります。
内蔵マイクでハンズフリー通話
ボリュームコントロール、曲の一時停止やスキップなどのコントロールボタンは、右のイアカップにまとめられていてとても便利。また、イアカップにはマイクも内蔵されていて、ハンズフリー通話が可能。iPhoneはもちろん、Skypeなどでの通話にも対応しています。
1万円台半ばと、イヤホンとしてはかなり高価な部類に入るのだが、他では見られないルックスが物欲をくすぐる。もっとも、マニアックにオーディオにこだわっている方は、イヤホンに3万円くらい出すのは普通のことかもしれないのだが、僕にはかなりの出費だ。
調べてみると、このケーブルは絡みにくい「タングルフリーケーブル」という種類だという。もう、こうなると興味津々で、入手せずにはいられないのだった。
イヤホンのケーブルにはいろいろな種類があり、特に安物は絡みやすいことが多い。最近は腰のある絡みづらいケーブルも増えているが、確かに平たい形状が効くのではないか?
モンスタービーツ平たければねじれが発生しづらいために、絡みづらいと思うのだ。
かなり高価なので、相当に躊躇したのだが、手元でチェックしてみると確かにケーブルは絡みづらかった。例えば収納する際には、指にぐるぐると巻いて丸めるのだが、その時点で方向がほぼ決まり、ねじれが発生しないのだ。ケーブルは、昔よく使ったモジュラーケーブルにちょっと似ていて、適度な張りがある
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2014/02/24 17:27:17