2011年05月26日
ラティオが10万Kmに近づいたので、プラグ交換をした時の話です。
後方排気のため、インテーク系の部品を外しての作業となります。
従って、プラグ交換後はスロットバルブとアクセル系の連携に関するコンピュータの再調整を
する必要があるとのこと。
この作業で、これまでと違った設定にされてしまいました。
アイドリングは高めになるし、エンブレの効きは悪いし、燃費も低下しました。
状況を話し、以前のアイドリング回転数も伝えて元と同じ状態に変更してもらうことができました。
昔は、アクセルとスロットバルブはワイヤーで接続されていたのですが・・・。
今は、直結していないとか。時代が変化していることを実感しました。
Posted at 2011/05/26 21:00:29 |
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