その４…オフ会疲れで温泉に入り、身長の高い私が見た… 否、垣根上から見えたものは… うぷぷぷ(◎ε◎)

南が丘牧場を後に、皆で温泉に移動する…
と、思ったら、ｓｈｉｎ’ｓ―ｖｅｌｌ殿が、所属部隊よりの帰還命令が入り、志し半ばで戦線離脱となってしまった…
彼はジオン軍所属なのだが、潜入スパイで連邦軍のＳＳＲ殿に接近遭遇し、情報をリークすると言った大切な役目を果たしているのであった(爆)

階級を一つ、中尉に上げておきますからね(爆)

そして…もう一人
クワトロ大尉家族が、ＳＳＲ殿にアイスを奪われた事に腹をたてて、怒って帰ってしまった(爆)

と、冗談は置いておき、やはり小さな子供がいると、大人の時間帯に付き合っていくのは大変なので、夕方にもなって来たので、本国のサイド３へザンジバル・ヴェルで帰還するのであった(笑)
本当に奥様ともども、お疲れ様でした。

で、残り６台のヴェルちゃんで移動になるのだが…

先にＳＳＲ殿達が行ってしまい、残りのヴェルちゃんは…

ベル坊と、銀河殿だったのだが…

銀河殿が先導していたのだが、やはり地元でブイブイ言わせるベル坊殿が先頭に立ち、私達を導いてくれる…

と、言うか…
ちょっ、ちょっとちょっとお～！！

いくら地元と言っても、田んぼの畦道とかの細い通りを、何キロ出して、あんたら走るんですかぁ(爆)

こちらは安全運転で行きたいのですが、混んでいるルートを走らないで…

とは言っても、なれた通路を飛ばすベル坊殿と…
余裕の３.５Ｌでの楽勝走りの銀河殿…

こちらは…
離されない様に、冷や汗をかきながら、ワッパを握る僕ちゃん(爆)

ちと、チビりました(爆)

何とか離されず現地に到着し、変な汗でびっしょり状態となっていたのだった…


千本松温泉に入り…
垣根が私の身長より低い状態なのが解り、うひょひょひょひょっ(笑)
と、鼻の下を伸ばして…
伸ばして…
伸ばして…

と、思ったら…

残念ながら、隣に女湯は無く、ただ庭があっただけであった…

これで先程の運転の疲れが、振り返してきたのだった…

風呂に入り、ＳＳＲ殿としばし話し合いを行い、本当に良い方だなぁ…

と、痛感し、ビグザム・ヴェルファイアに戻るのであった…


が…
代えのパンツを持ってくるのを忘れてしまい、チビったパンツを再度履く私であった…(爆)

何故か靴下だけが、二足入っていたのだった…

最終その５へ…
続くのであった…

と、言うか…
ベル坊殿！
安全運転してね(爆)