2019年春を振り返る　～京都編～

皆さんこんばんは。
外出自粛中のんどん。です。

仕事も在宅ワークになり、昔購入した分配器（家のパソコンと会社のパソコンをボタン一つで切り替えられる機器）やら、USBのwifi（会社のデスクトップPCを持ってきたので無線lan受信がついていないのよ）やらが役に立っています^^;

今日はもともと花見の予定で有休をとっていたのですが、どこもでかけられず会社のパソコンの設置をしてすごしていました。

あ、ノートPCが間に合わず、デスクトップをそのまま使っています（笑）
電気やさんでは、のきなみWEBカメラやらマイクが売り切れみたいですね。

私も家用のデスプレイをいい機会だから新しいのにしようかなーなんて思って調べたら2週間待ちだそうで（汗）

外出自粛は始まったばかりですから、先はまだ長そうです。

そんなあなたに、

「んどん。2019年の春を振り返る」

をお届けしましょう！

2019年4月13日
京都　遅咲きの桜の名所を巡る旅

ほぼほぼ始発の東京駅を出発し、9時前には京都駅に到着。
まず初めの目的地は「大原三千院」。
ここはどちらかというと、秋の紅葉の方が有名かな。

三千院の玄関口


わらべ地蔵


茶所



次にお隣の宝泉院という場所へ。

額縁の庭園


私がとても印象的に残っているのは、「血天井」

引用：宝泉院HP
慶長五年関ヶ原合戦前、徳川の忠臣・鳥居元忠以下数百名が
豊臣の大軍と戦い伏見城 中で自刃した。
その武将達の霊をなぐさめ、自刃した床板を天井にして祀り、供養としている。