2020通院記録 ７月⑤ (慢性腎臓病＆膀胱炎&腎性貧血＆尿道カテーテル留置)

※個人の飼い猫の闘病記録です。
当時はかなり動揺もしていたのと、
初めて聞く医療用語や先生の説明を
一生懸命聞いたつもりですが勘違いや
記録・記憶違いも多々あるかと思いますので
一個人(一個猫)の記録としてみてくださいm(__)m

←2010.5 ビニール袋や箱には一切興味を示さないけど、ヒトの服やズボンにはよく潜ってた(笑)

入院中はご飯を食べたとのことだったけど、23日の帰宅後は水は飲むけどご飯は一切受け付けずコタツ猫となる。
隠れられる場所がコタツしかないからかなぁなんて考えてしまう…。
（注：暑さ対策と換気で布団は常に少し開けていた）

26～27日入院。
病院でもご飯食べなかったそう＋吐き気もあったとのこと。家では気付いてないだけかもしれないけど吐き気は最後まで見なかった。
『今までが奇跡的だったからね』と先生のお言葉。わかってますよ、
わかってるけどさ・・・(´；ω；`)ｳｯ…

27日の退院後も相変わらずのコタツ猫。
水も飲まなくなり（何度か水のところへは行ったけど、見てるだけで飲まなかった)。
声をかけると小さい可愛い声で“ニャー”と返事はしてくれてた。

28日から尿量がガクンと減り、粘液便が出るようになり陰部とカテーテルが便まみれに。そのままにしておくと感染の危険があるので、30日に日帰り入院してカテーテル交換と点滴を。お尻もきれいにしてもらう。
帰ってきたらコタツに直行。