
本日1年3ヶ月お世話になったフェデラルタイヤにお別れをしました。
タイヤがかなり内減りしているのは知っていたのですが、中央付近はまだ山があったので大丈夫だろうと高をくくっていました。
しかし、先日ふと左後ろのタイヤをみると、なんと内減り部分からベルトが見え始めていました!
これはさすがにマズイので、去年の年末に買っておいたタイヤを投入することにしました。
投入するタイヤはこれです。

TOYOの海外向けブランド、NITTOのハイグリップタイヤ、NT05です。国内ではマイナーで、「減りが早い」、「横グリップが弱い」、「サイドウォールが柔らか過ぎる」等と、ぶっちゃけ評判はイマイチですが、格安(4本送料込み7.5万)で調達できました。国産ハイグリップ、GT-Rサイズ(265/35R18)でこの値段なので、多少の欠点には目をつぶれます。
今回タイヤの組みこみは、フェデラルタイヤの時の同じようにタイヤフィッターさんの出張サービスを利用しました。18インチ4本組み込み・バランス&4本廃タイヤ処理で8000円です。
少しでも工賃を安くするために、車体からの脱着は自分でやります。
1年3ヶ月、約1万キロを走破し、お疲れのフェデラル595RS-Rです。この1本だけ見ると、まだ大丈夫そうですが・・・
組み込まれて、バランスをとっているところです。
これでしばらく安心してドライブを楽しめそうです♪
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メンテナンス | クルマ
Posted at
2012/03/18 20:49:07