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Siegfriedのブログ一覧

2009年07月19日 イイね!

安曇野のコテージで、のん兵衛な一夜

安曇野の温泉隣接のコテージで、のん兵衛クラブの方々と、のん兵衛な一夜を過ごさせていただきました。
のん兵衛クラブの方々は、のん兵衛クラブを名乗るだけあって、本当にのん兵衛でした。ついでにスケベエです。(^^;


肉肉肉肉肉。。。  うっぷ。



帰りに、通りすがりの蕎麦屋さんへ。
満席でしたが、すぐ席が空きます、とのことで待つことに。
確かに席には座れたのですが、、、回りを見渡すと、食べている客は20%程度。あとは待ちの状態。
遅いと文句を言うと、順番を無視して出てくるありさま。
味は私には??なのですが、立地条件がいいのか、コンサルティングが入れば簡単に収益が上がるだろうね、と、ヒソヒソ話しをしながら、さっさと食べて退散です。



楽しいひと時をありがとうございました。

Posted at 2009/07/20 00:49:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 温泉 | クルマ
2009年07月07日 イイね!

AUDI R8V10 FSW試乗会前夜

AUDI R8V10 FSW試乗会前夜7月8日の、AUDI R8V10の富士スピードウェイでの試乗会に参加するため、AUDIさんのご厚意により前泊させていただきました。

ホテルは御殿場から東富士五湖道路に入る手前にある、オーベルジュブランシュ。
以前から、前を通る度に気になっていたフランス料理のお店、兼ホテル。
家内がサーキットを同乗することはありえず、私一人での参加&お泊りです。
開催間際にきたホテルの宿泊案内、家内が見るなり、”ウソ~~!”の連発。

本当は9日に日程調整してもらっていて、8日にmodena ☆さんとホテルで合流できる予定だったのですが、手違いがあって、私は8日の試乗会で、7日の前泊になってしまいました。

楽しみにしていたmodena ☆さんとの夕食が、一転して一人で食べるフルコース。
時間を持て余して苦痛な時間になりそうだなあ、と思いながら、予定の時間にレストランに行くと、私以外にもおひとりで来られている方が。。。
お訊ねすると、同じAUDIのイベント参加者。
よろしければ、ということで、急遽、ご一緒に食事をすることに。


いろいろお話しをしていて、もしやと思いおたずねすると、やはりみんカラ仲間。
何度かブログを拝見させていただいていた、m_pさんでした。

車という、共通の話題があると打ち解けるのも早いもの。
和やかで楽しい時間を過ごさせていただきました。

また、こちらのイベントや、こちらにも参加されていて、何度もすれ違っていることも判明しました。

世の中、狭いですねえ。


PS.
仕事が忙しいところを、無理やりイベント参加して、てんてこ舞いの日々でしたが、ようやくUPさせていただきます。
Posted at 2009/07/18 02:46:04 | コメント(5) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2009年06月17日 イイね!

TTRSとDigi-Tec

TTRSとDigi-Tec忙しくて、3週間遅れの投稿です。 m( 。。)m

ジュネーブモーターショウでお披露目されたAUDI TTRS。

5月の中頃に、Digi-Tecの本国のホームページを閲覧していたら、TTRSのロムチューンメニューを見つけました。

既に本国では走っているんだなあ、と、思っていたら、しばらく経った5月28日に本国発表の記事

発表前にロムチューンメニューを公開していたんですね。


Digi-Tecのロムチューンは、以前RS6に施したことがあります。

当時、日本輸入元の代表の方とお話ししたとき、
本国の社長は、元はシーメンスでECUのエンジニアだったとのことでした。
また、ROMデータは、全てメーカーから正規に購入している、とのことでした。
TUVの認証を取得して、本国ではメーカー公認のチューナーさんとのことでした。

そのときは、メーカーが、いちチューナーに本当にECUのデータを公開してくれるのだろうか、と、半信半疑でしたが、まんざら嘘ではないのかもしれません。(単に蕎麦屋の出前だけかもしれませんが。(^^; )


数値的に見ると、Turbo車の割りに+34ps、+50Nmと、約10%程度の増加と控え目です。

ベース車両のマージンが少ないのかな?

燃費を向上させて、気持ちマッスルになって、車両を壊さずに乗るには、これくらいがいいのかな?

日本のホームページはこちら
Posted at 2009/06/17 01:34:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車情報 | クルマ
2009年06月10日 イイね!

AUDI R8 V10試乗

6月10日と11日の二日間、R8 V10の試乗車が用意され、早速試乗してきました。
予約は、昨日のパーティー開始前に枠を取ってもらいました。11日は雨の予報だったので、10日を押さえてもらいました。

聞くところによると、日本仕様車の到着が7月で、今回のイベントに間に合わないため、本国仕様の車を空輸したとのことです。
フォーラムには今朝方、登録を済ませたR8V10が到着したそうです。

私の前の時間帯に1人予約が入っていたのですが、平日のためか、キャンセルとなったのか、私が国内での一番乗りということでした。(^^;

試乗時間は1時間。フォーラムに向かう前に、高速道路の渋滞状況を調べて、あれこれルートを考えたのですが、往路復路とも渋滞が発生していなかった、外苑から中央高速に向かってのルートを走ることにしました。
次の試乗の方がいらっしゃるので、遅れるわけにはいきませんので、25分で走れるところまで走って折り返すことに。

まずエンジン始動。
フウォーーンとV10の気持ちいいサウンド。
エンブレムは控えめですが、サウンドはしっかりとV10を主張しています。思わずニンマリとしてしまいます。
十分大きなサウンドですが、ランボに比べると、かなり抑えられているのでしょう。
V8は走行中、排気音以外に、始終エンジンからモーターのような音が聞こえてくるのですが、V10は加速時などには同じように聞こえてくるのですが、かなり抑えられているように感じました。

パドルによるシフトアップ操作から、シフトタイミングまでの時間はV8と同じです。
V8の試乗で、シフト時のアクセルワークはしっかりと感触がつかめていたので、シフト操作で苦労することはありませんでした。
常時マニュアルモードで走行しましたが、急加速したいときは、そのままキックダウンさせれば他のAUDI車と同様、最適なギアにシフトダウンして加速を始めてくれます。
レブに当たればシフトアップもしてくれます。
レブによるシフトアップについては、サーキット走行時には賛否の分かれるところでしょう。
MMIを装着して、きめ細かく選択できるようになるといいですね。

加速感は、V8もなかなかのものですが、V10ははるかに上を行きます。
プウォーーンと、心地よい排気音とともに一気に加速していきます。
フレームがしっかりしている分、恐怖なくどんどん加速してしまうので、ブレーキを踏んだとき、こんなに出ていたの、ということになりかねないのでご注意を。

ブレーキはスチールでしたが、十分な制動力はありました。
ただ、これだけ走れる車だと、1万キロを待たずにローターはクラックだらけになってしまうことでしょう。
走るぞ、という方にはセラミックブレーキは必須だと思います。

ハンドルはV8同様重いのですが、V10のほうが若干軽いと思います。V8とRS6の中間くらいでしょうか。
V8では路面の擾乱を神経質に拾って、しっかりとハンドルをもって、細かく補正してやらないと飛んで行ってしまいそうな、おっかなさがありましたが、V10はもう少し扱いやすいハンドリングの味付けになっていると思います。
日常、足代わりに使われる方には、V10のハンドリングのほうがストレスも無くて良いように思います。


さて、時間的に25分には少し余裕があるが、、、というところで、若干の余裕をみて、稲木大橋を渡ったところで折り返すことに。

Uターンをして再び稲木大橋に上がるときにアウディから電話が。

次の枠の方が、仕事の都合でキャンセルとなり、30分延長していい、とのこと。
残り時間を考えると、楽勝で八王子まで行けるなあ、と、調布ICに回って方向転換。
調布ICまで下の道を選んでしまったため、15分くらいロスしてしまい、もったいないことをしてしまいました。
最初から1.5時間枠があれば、上野原、ちょっと無理して大月も候補に入って、高速コーナリングのインプレッションもお伝えできたかも。

八王子で折り返して外苑に戻ると、まだ20分以上も時間があり、人通りの多いところを選んで走って広報活動をすることに。(^^;

車好きにとっては、V10の発表は周知のことなのでしょう。
目の前に信号待ちで止まっているR8が、ひょっとしてV10かなあ、と、私でも目を凝らして見てしまうでしょう。
そしてV10だと判ったとき、道路まで出てきて写真を撮るのも納得がいくことです。

多くの人の熱い視線を感じ、何人かはシャッターを切っていました。

見られることの快感といいましょうか、なんだか癖になってしまいそう。(^^;



フォーラム前に止めた写真です。
黒基調の落ち着きのある配色です。
フォーラムにあるV8も同様な配色でした。
残念ながらセラミックブレーキではありませんでした。


後ろからの写真です。
楕円マフラーが印象的です。


メーター回り。
走行距離は840キロ。


シートもブラック。
シート位置のメモリ機能が付いていないことが惜しいところ。
洗車をお願いすると、大概シートは後ろに移動されていて、電動であるが故にぴったりの位置に戻せないため、メモリ機能が付いていないのなら、いっそ手動のほうが再現性があると思っている次第です。


復路の首都高での一枚です。
中央環状線が開通して、新宿より先の渋滞が随分と緩和されました。
外苑で乗り降りする分には到達時間の予測がつくようになりました。



Posted at 2009/06/11 13:50:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2009年06月09日 イイね!

AUDI R8 V10レセプションパーティー

AUDI R8 V10のレセプションパーティーに行ってきました。


パーティー会場の風景です。
シャンパンやワイン、オードブルも結構用意されていました。


ライブ演奏です。
すみません。名前を聞きそびれました。


R8 V10の展示会場入り口です。
通路奥の頭がさっぱりされている方がAJ社長のドミニク ベッシュさんです。


正面からの写真です。


斜め横から。


V10の表記はこちらのエンブレムとエンジンルーム内のエンブレムだけです。
判る人にだけ判ってもらえればいい、ってところでしょうか。


V8が両側2本づつの4本マフラーに対し、楕円の2本マフラーです。
RSシリーズの位置づけなのでしょうか。


エンジンルームの写真です。
ぱっと見だけではV10とは判断がつかないでしょう。
V10のエンブレムも至って控え目です。


V8は8000rpmからレッドゾーンでしたが、V10は8400rpmからになっています。
V8で6速3000rpmで116km/h辺りですので、かなりの高回転エンジンであることが伺えます。


助手席側から撮ったコクピット回りです。


上がV10、下がV8です。
フロントグリルのフィンの間隔が広くなっています。
ドアからリアにかけてのラインもシャープになっています。
サイドブレードの形状もそれに合わせて変更されています。


Posted at 2009/06/11 03:53:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 展示・ショー | クルマ

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ジークフリートです。 ワーグナーの歌劇ニーベルグの指輪の第3幕の登場人物から名前をいただきました。
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