ボクのギョーザは実験台・・・？

今日は、久しぶりにギョー〇の王〇へ、夕食を食べに行った。

出来事レポート３つ。

①　チャンポン・ライス・ギョーザを頼んだ。

待っていると厨房の中から大きな声で、「初めてなんだけど」　「やらな一生できん」　「もう水入れたのか、早すぎる！」　　「焦げ目が付いてからって言ったから、まだ入れてない」　「早い？」　「遅い？」… などなどの言葉が聞こえてきた。　店内に響いて、客（ボク）にまる聞こえ！

「 エッ！ それってボクのギョーザなの？ 」 他に客が居ないから、ボクのである。

今日は新人さんの実験台かぁ～ 　まっ、しゃあないか！

でも、せめて、客に聞こえないようにして欲しいし、調理中大きな声でおしゃべりするなら、マスクをして欲しいと思った。

ギョーザには唾液のスパイスが沢山降りかかっている気がしてなりませんでした (^^;


②　その後、一人の男性客が来て、瓶ビールを頼んだ時、店員が 「 お車の運転はされないでしょうか 」 と聞いていたので、これには感心した。

この頃は、飲酒運転に対してゆるくなったようで、受注時にアルコール類を注文する客に対して、確認する光景はほとんど見なくなっているので・・・

ただ、飲酒が好きな人は、ウソをついてでも注文するだろうけど！


③　少しすると、女子高生と、そのお母さんらしき人の２人組がやって来て、学生向け割引きメニューを頼んで、店員が 「 学生証はお持ちでないですよね 」 と聞いてたので、そちらの方を見ると、お母さんらしきおばさんの方に店員は聞いてた！ で、お母さんらしきおばさんは 「 今は持ってないです 」 みたいな返答をしてた。

やるなー、おばさん！ 恐るべし！！　（￣▽￣）；

ギョーザの焼き具合いは、どうでしょう・・・