感覚と現実の違い

昨日のREVSPEEDタカス走行会、無事終わったのですが心中は無事ではありませんでした(爆




それは走ってる感覚と現実のタイム差が約2秒くらい有るという事・・・・




(;´д｀)ﾄﾎﾎ…


朝一の1本目で出たベストタイムは、久し振りの走行だったので新コース部分の走り方をすっかり忘れててライン取りもメタメタ・・・結果のベストタイムは大体予想通りの3月走行より約2秒落ちという感じでした。

その後、番場琢選手の同乗走行とアドバイスで以前の感覚を思い出し、旧コース部分の傾向と対策も聞いてタイヤの空気圧調整、ショックの減衰も調整して燃料タンクも半分以下に減り軽くなった状態、自分では今日いちのベストな走りが出来たと思った4本目と5本目・・・

タイム変わらず(爆死

ヽ(llﾟдﾟ)ﾉ ｱﾝﾋﾞﾘﾊﾞｰﾎﾞ

前回走行の3月に比べ思った以上に暑かったとか、タイヤが5部山以下とか全車自分より速いクルマとの昆走でクリアが取れなかったとか色々言い訳出来ますが、この周は大きな失敗も無く上手く纏まったと思った周回でも同じ・・・

このまま１ＬＡＰタイムアタックしても上手く行くイメージがなかったので最後のアタックは止めました。

今回走行会だったのでロガーを借りるのを忘れてしまい、前回走行との比較を出来ないのが悔やまれますが終わったことを悔やんでも仕方ないので次回に向けて準備しますわ。

この悔しさは10月22日のBAMZOタカスサーキット走行会 & レッスンで晴らしたいと思います！！

ﾌｧｲﾄｰｰ!( ﾟдﾟ)乂(ﾟдﾟ )ｲｯﾊﾟｰｰﾂ!!