長崎 山王神社 御朱印/淵神社 桜☆彡

今日の休日は、朝からちょっと仕事を済ませるために長崎市内へ!(^^)!

得意先を数件回り、1時間弱で無事仕事終了！

長崎市内まで出かけてきたので、市内の神社巡りをすることにしました(*^^)v

最初にやってきたのは稲佐山のふもと、長崎ロープウェイの駅横にある神社です！

「淵神社」 ☆彡

長崎県長崎市渕町8番1号

延命寺の開基龍宣が宝珠山万福寺を建立し、その鎮守社として弁財天を祀ったのが当社の始まりである。天文年間、キリシタンによって寺とともに社殿が焼かれ、以降再建されないままであった。寛永11年（1634年）、万福寺とともに弁財天社が再建され、淵村の総鎮守として信仰された。

明治元年（1868年）の神仏分離令により、弁財天は市杵島姫命の本地仏であるので、祭神を宗像三女神に改め、「淵神社」を称する神社となった。明治7年5月に村社に列格し、昭和18年、県社に昇格した。昭和20年（1945年）8月9日、原爆により本殿が倒壊し、昭和35年（1960年）に再建された。

奇麗な拝殿で参拝！

御朱印は残念ながら頂けませんでした(-_-;)

境内には桜が咲いていました☆彡

場所によってはほぼ満開です☆彡

次は 「長崎9社スタンプラリー」 の1社、山王神社へ！

有名な 「一本柱鳥居」 ！

長崎原爆遺跡にも登録されています！

原爆で倒壊した二の鳥居の左半分

「山王神社」 ☆彡

長崎県長崎市坂本2丁目5-6

山王神社（さんのうじんじゃ）は、長崎県長崎市坂本に鎮座する神社。村者であった山王神社（日吉神社）と県社の皇大神宮（こうたいじんぐう）とが合併（皇大神宮側に合祀）して創祀された神社で、浦上皇大神宮（うらかみこうたいじんぐう）とも称され山王日吉神社（さんのうひよしじんじゃ）とも呼ばれる。

長崎市への原爆投下において鎮座地が爆心地から約800メートルの地点位置したために被爆し、その跡を残す一本柱鳥居や、熱線により裸同然となりながらも豊かな緑を取り戻した楠で有名

去年の年末以来の訪問です！

「被爆クスノキ」 ☆彡

原爆にも耐えたクスノキです☆彡

昨年末以来の参拝！

ぼやけてしまいましたが、人懐っこい猫もいました!(^^)!

「長崎9社スタンプラリー」 のスタンプ押すことが出来ました☆彡

 9社中、5社目☆彡　残り4神社となりました！

10社目となる御朱印頂きましたが、次の台紙に朱印と墨の跡が付いてしまいました(>_<)

今までの神社は墨が写らないよう紙を挟んでくれてましたが、油断禁物です！

次からは、ポケットティッシュを忘れないよう持参します(@^^)/~~~