洗面所の照明電球を替える

拙宅の洗面の照明電球は、
正月に特価品で買ったLED電球（ドウシシャ　100V5W　電球色）（画像・右側）を２か月あまり使ってきましたが、
スイッチONと同時にパッと点灯するのが目にキツクてMMCかったです。

２か月たっても慣れぬというのは、やはりヨロシクなかろう。
元の白熱電球（ナショナル　100W）（画像・左側）に戻してみました。
スイッチONから、わずかに遅れて、フワッと点灯します。
目に優しいです。
電気代はかかりますが、快適さを優先。

私は、LEDにどうにも馴染めません。
クルマの各種電球をわざわざLEDに替えることも避けたいです。
普通の電球の欠点は、球切れの心配（電球寿命）と消費電力ですが、その欠点を補うに余りある美点があります。

目には、より自然に近いものがよろしい。
白熱電球はフィラメントを熱して発光。
蛍光灯やLEDは不自然な印象です。

こどもたちの目の健康のためにも、蛍光灯やLED照明は良くないような気がします。

目の健康は心身の健康の礎（いしずえ）。
小学生や中学生、わかものたちを近視（視力障害者）にしてはならない。ＭＭＣ！！