3年前、架空請求業者と対決した時の話です。架空請求業者との電話でのやりとりは以下のとおり。 「はい、株式会社アイズです」『あ、俺たい。午前中かけた田中○○やけど、担当の塚越さんはまだお客さんと対応中とね?』「は?どちらさまでしょうか?」『午前中にかけた田中○○たい。覚えとらんとね。』「はい、ちょっと記憶にないですね…」『まあそれはよかばってんね、塚越さんと代わってくれんね』「あの、お客様の名前で検索したんですが、リストに上がってないんですよ」『リストに上がっとらんと?じゃあなんでメールが来たと?』「ちゃんと確認して電話してくださいよ」『違うって。メールが来てそこに載ってた電話番号にかけよるとばい?そっちが間違って送ったちゃないとね』「いずれにしましても、お客様はリストに入っていないので当社とは無関係です」『あ、そうね。ならサイトをどんだけ使って延滞してもおたくの会社には無関係って事たいね』「そういうことになりますね」『なら間違ってメール送って来んでよ。紛らわしかやんね』「ところで、語尾に○○たいとか使ってらっしゃいますが、どちらの方言ですか?」『福岡ばってん、何か都合が悪い事でもあるとね?』「いえ、何かカッコイイなと思いまして…」『そうね、そりゃありがとう。ところで、おたくの名前聞いとらんやったばってん、何て言うとね?』「私ですか?下柳と申します」『下柳?阪神タイガースにおった下柳ね?』「いえ、あれは私の兄です」『マジで!?あの下柳の弟さんね、スゲーね!で、お兄ちゃんは今何しよらすとね?』「兄弟と言っても、兄と比較されるのが嫌なので連絡も取ってませんので分かりません」『下柳さんは野球しよらんとね』「私も野球やってましたが、兄と比較されるのが嫌で諦めました…」『そうね、それで今の仕事ばしよるとたい』「いえ、でも野球は諦めてませんので、ゆくゆくはアメリカに渡って挑戦したいと思います」『マジで!?メジャーリーガー目指すとたい!スゲーね!』ガチャ…ツーツー電話切れちゃいました。まさかプロ野球の下柳選手の弟が詐欺に手を染めてるなんて、フライデーもビックリでした。下柳弟くんも、早く詐欺から足を洗って、メジャー挑戦して欲しいと願います。もしかしたら近い将来「下柳弟、メジャーデビュー!」という記事がスポーツ新聞に載るかもしれないので、みなさん注目しててください。