前回施工から早1年半、走行距離にして約20000㎞、Dから車検時にEGRの正確データを取りたいと訳の解らない連絡で、トラストのキノコをノ―マルに戻していいですか?と言われ、シブシブOK。再設置は自分でやるからと無事9年目の車検終予。是を機にカミさんにアクセル踏ませてRMC-3Eをターボの吸気口からシュッシュとスプレー。例によって途中で回転が下り2~3分ノッキング現象。その後回転も回復やおら15分250cc入れて―回目を終予、試運転すると確かに違うビフォー・アフター。『こんな臭い液体、それも非油性、入れて大丈夫?』と疑心暗鬼になりそうな添加剤!しかしDのデポジットなんとかよりは明らかに体感出来るこの液体、施工前が平地走行なら、施工後はわずかな下り坂を走行しているとの表現が当てはまる。2日後に残りの250ccを施工すると、前回程は大きな体感は無いが、エンジンノイズが下り、エア―インクのシュッパーッ、シューン、と言う心地よい音が復活、平均距離190KmだったDPFの再生も220~240kmに延び、更に15分弱で再生終予!平均燃費は3Km延びた。やはり知る人ぞ知るこの液体改めて実感しました。
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2020/09/09 13:11:28