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家には雨戸を締めっぱなしか、収納しっぱなし
の空き１部屋があります。

戸袋が空いたまま放置していたら、鳥の巣（卵もあった）
もありました。

ある日、母が雨戸を閉めようと
（ん！？　動かない。）
グイグイと引っ張り出すけど戻ってしまう。
今度は力を込めてエイッ！

ニョロ！！っとアオダイショウがっ！！

！！〃ヾ〃ヾ〃（≧Д≦∥）ヾ〃ヾ〃！！
「ぎゃあ～～～～～～!!!!!!!!!!!!!!!!」

窓全開のそのまんまの状態で、部屋の戸を閉め
階段を転げ落ちるように逃げ帰った母（話）。

で、その部屋にお泊りの予定になっていた
何にも知らない姪。

楽しい夕食も終えた頃、母がすまなさそうに
「あのねー、今日ねー・・・」
「え゛――――――――――――――――！！！！」

どうする、どうするの議論の上、長男である兄（隊長）を先頭に
（つまり、皆、恐怖の部屋へ行くわけで、怖い物見たさである）
部屋へ入り確認ということに。

恐る　恐るドアを開け、ゆっくりと部屋に入る。

隊長は丸椅子の上にのり、戸袋確認。
わらがいっぱい出てきただけで居なかった・・ほっ。

ベッド下、カーテンをシャッシャッと逃げ体勢で確認。
「隊長！異状ありません！」

隊長の妻は隊長がのっている丸椅子にのり、
隊長にしがみついている・・・オイッ、任務はッ！

そして、気づいてしまった・・。
「あっ！押入れが（20cmほど）空いてるぅぅううう！！！」

恐る恐る1枚1枚を出しては確認作業。

居なかった・・・。

その夜は寝れなかったというのは

いうまでもないですね・・。

本当にコッ、コワッかった～～～～。

今朝、家の犬が亡くなりました。
子供に吠えることはまず無く、顔もイケメンだから「散歩させてー」
もあったし、違う地区からわざわざ会いに来てくれるぐらいの人気犬でした。
怪しい人と吠えまくりの近所でも嫌われ犬１頭とその飼い主（人間同士は仲良し）
だけは吠えました。メス犬にもモテモテでした。

いろいろ、思い出をありがとう（泣）。

1.鼻パンチ
　この犬にお尻を向けてはならない。出そうものなら鼻パンチをくらう。
　水の交換時にこの犬にうっかりお尻を差し出してしまい、
　お股にジャスト　イン、ダイナミックに鼻パンチをくらった。
　トムとジェリーでいうトムさんがお尻を抑えて「おうふっ！」の
　飛び上がるシーン。
　脱走した時、5km先に住む姉の犬の‘恋犬’（亡）に会いに行き、姉は
「まさか実家の犬？」と思っていたが鼻パンチに遭い、確証したと。

2.魚禁止
　魚釣りで大漁。イルカじゃあるまいし餌皿には魚、魚、魚
（魚で皿が見えない！！）。
　さすがに嫌気がさしてきたのか皿ごと砂を掛け出した・・・鼻で。
　普通は掘るし、砂掛けは脚と思うけど・・・砂で真っ白になった鼻。
　砂山はうさぎのお墓？というぐらいの大きさになった。
　臭いも嫌らしい・・・。以来、魚ペットフードは絶対食せず。

3.滑り台を逆に行く
　とにかくスキあらば脱走をする。
　滑り台で遊ばせていたが、滑り台を‘昇って’、階段を‘下って’
　ダッシュで逃げた。父（ﾟДﾟ;）

4.責任問題
　ある日、母が見てしまった。が、既に遅かった。
　　※注　家の犬はリールで繋がれていたんです。
　それから日々が過ぎ、近所の家の柵から、家の犬の子犬時代に
　‘そっくりな子犬’がひょっこりと顔をだした。
　　母は口に手をあてて（ﾟДﾟ;）！ダッシュ帰宅。家中大騒ぎ。
　すっごくかわいかっただけに嫁ぎ先はすぐ決まったらしい・・ホッ。

5.薄情
　散歩コースにある４の犬のラブコールがあっても無視である。
　彼女はラブラドールレトリバー。うち、雑種の中型犬・・不似合い。
　家の犬が脱走した時、探し回ってどこにいたかというとコヤツ、
　ラブラちゃんの家に入って寛ぎ、ラブラちゃんはというと
　外に追いやられていた（汗汗）。ラブラちゃんの飼い主さんは
　そんなことがあったと知らぬとはいえ（いっ言えないっ）
　散歩時によく会いに来てくれるとーーてもいい人。

6.力持ち
　散歩時、リールに引っ張られ父、母、姪ドブに落ちる。

そんな楽しませてくれた犬だった。いつか天国で会おうね。

サボっておりやんした。
いつまに‘みんから’がリニューアルしていたのでしょう？
最後のブログは・・・お粗末でした・・。

あれから・・・入院（短期間）して、その後・・・
（※車メーカーはお伝えできないのでごめんなさい。）

★高速道路走行中、
「ん！？　何だかスピードが落ちていくぞぉー」
「えぇー！！アクセル全快で50㎞までしか出なくなったよぉー！！！」
　（パフン　パフン）
「☆§＠＊＆＃％￡!!」・・・もうパニック状態。

ディーラーに電話をする。
「あのおっ－、今、まさに高速道路を‘50っ㎞’で走行しているですよぉ～～。
　怖いですー！！」

「大丈夫ですかっ！！！エンジンを掛け直したりしてはっ！」

「もちろん、しましたよぉー、一旦直ったけど、またなって
　今、ハザードをしながら　路肩を走行していますっ！（約5㎞）
　それで・・実況中・・今、高速降りましたー！そちらに行きますからっ！」

ディーラーがあるI・C手前でよかった～。
・・それにしても・・注目されて恥ずかしっ。

代車でお出かけ。ん～、ＥＴＣが無いし・・。

結果、コンピューターへ繋がるコードの一部が外れての誤作動。

★数ヵ月後、また一般道でパフンパフン。

★その1ヶ月後、ヒョウが降って深い傷だらけ（；；）
　それもっ！この地域一帯だけ。

修理を終えた夕方、ディーラーで仕上げ確認。蛍光灯に照らされた車は・・・
「傷が残っていますが・・」
「あっ！これはっ！（ﾟДﾟ;）すみません！日中では分かりませんでした！
　やり直しをさせて下さい！」

★そのまた１ヵ月後、一般道でパフンパフン。
「今回は念入りに見てみますので期間を下さい！」・・当然です。

緊急に用意された車にはババーンとドア一面に宣伝シールが・・・展示用？
「長期間はいいのですが・・・」
（この車で仕事に、お出かけに、友人宅に・・笑えるぞ・・ん？笑われるノダ）

「いえ、緊急用（貸出禁）ですのでまた、途中で入れ替えさせていただきます。」（ホッ）
・・でも、途中まで乗るわけだから・・恥は変わらナーイ。

★その入れ替えた代車　は　高速道路　で

　パンク　　。

ここまでくると笑えます・・壊れた・・。
左カーブ終わり辺りで走行車からすぐ確認しづらいであろう、タイヤ交換。
三角反射板を出してー、キコキコ。
そんな汗、汗でやっている中、大型トラックが真後ろに近い状態でバヒューン！
「危ないよぉ！三角が見えぬか！」っと、目線を三角に移すと・・・伏。
（￣(ェ)￣；）確かに。

ラジオの道路情報で　　　「故障らしき車が・・・」　　　
それ、私です。終わりましたから。

以前ブログで紹介した車‘こんなことってあるのね’（サイドミラーが
宙吊りになって友人に取ってぇー、はめてー事件）etc..
のほうがまだマシだった・・・。

で、待っていたのは
★タイヤ代￥25､000なり。（￣(ェ)￣；）

　　　　　　　　　　　　★いくつ？

myuは男です！


って今日はっ、エイプリルフール！


久々にハプニングでございます。

1ヶ月前からトイレの水量がやや増して怪しいとは思っていたのです。

浴室も、キッチンも排水がスムーズではなくなってきて

怖いもの見たさでタンク確認。

（ﾟДﾟ;）!!!

雨水タンクまで逆流キテマス、キテマス！

業者が来る朝になって、ついにトイレが溢れそうになってヤバヤバ！

という訳でトイレ我慢～（早くきてぇ）。

腹痛限界に達した頃、業者キター！！

天使に見えた作業着のおっちゃん。キラキラ～

近所の施設にダッシュ！

【AFP】ヌードライフをこよなく愛するドイツ人「ナチュリスト」たちに、思う存分ヌードを満喫してもらおうという企画が登場した。その名も「はだかでフライト」。専用機内ではだかでくつろげるというもので、オンライン旅行代理店「OssiUrlaub.de」が28日に発表した。

う～ん、ここまでやるかなぁ。・・でも有り得るのかなー。

実は私・・・ヌーディスト経験した事があるノダ。

あるホテルのプールで泳いでいると発見！
「あっ！サウナがあるじゃ～ん♪」と、ドアオープン！
・・・・（（ﾟДﾟ;））
みなさん、ヌーディスト！！！！！
え～！？それなりのホテルなのに～！

誰も居ないプールだったけどみなさん、ここにいたのねーーー！！
男２女３。オジチャン、オバチャン。

後には引けなくなって水着だけど寒いし、椅子に座って目線は常に↓
ところが！！しばらくしてから
「ここは、水着を脱ぐところなのよ」
と、女。（ほっといて欲しいっ）

なんだろう、あの時の私って・・
「分かったわ！」と「そっそうですねー」と「別に平気なのよ」と、
ちょっぴり好奇心が混在していたような・・。
説明されたロッカーに行き、水着を脱ぎ、
なんと！
ヌーディスト　サウナへ！

やったら、やったで、かなり恥ずかしくて
窮屈な満員電車でも乗っているかのように手も脚も交差し、
必死に大事なところを隠しながら目線は↓

さて、少し慣れた気分になった時、重大な問題を忘れていた。
入る時は他の外国人とも目線を合わせない勢いで入ったけど
今はこうして時間を共有している訳で・・。
今度はいつサウナを出るか・・よね。

この体勢（手脚X）のまま出口に向かう様は「おしっこしたい」状態。
しかし、このままではサウナを味わうどころか優雅な気分にもなれやしない。
無謀なことをしてしまった・・・。
ただ、皆、平然と座っており、私の妙な格好が返って目立つのは確かな様。

「ええい」と勇気を振り絞って出口へ、どっぴゅーん！
わずか１０分。それ以上の時間を思わせた間だった・・。

ドイツのバーデン、バーデン（高級温泉保養地）というカラカラテルメ。
1階にプール、ジャグジー、ジェットバスなどで水着着用の温水プールがあり、2階は５つの異なったサウナでヌーディストにならなくてはいけない。

なんで～！！！！

途中まで脱ぐもやっぱり、無理、無理！（≧０≦）

日本人なんだもーん。