ばんごはん

ゴーヤチャンプルーと、トマトと豚肉と卵、青唐辛子のピリ辛炒めです。

ゴーヤチャン、材料を最初それぞれ個別に炒めるのがポイントらしい。このひと手間が料理の完成度を上げるんだな。

あ、今回はあえて卵無しです。
コッチの方がスッキリして美味いかも。









んで、お酒～。




この時も登場した「日置桜の山滴る」と、「豊盃倶楽部」です。

「豊盃倶楽部」という酒は、会員店のみで販売されてますが、実は今回のコレは
会員店の販売用ではなく、会員にのみ配られる、言わば非売品のお酒です。

なので（？）、精米歩合とか細かいスペックは表記されておらず、酒屋のみ知る
マニアックな１本です。

感想は、この時のツマミ無しで呑んだときは、シャキ―ンとスッキリし、軽くフル―ティで
いかにも「あぁ豊盃！」って感じましたが、今回は「山滴る」の後だったからなのか
料理との相性なのか全然印象が変わって、ほわっとまろやかでした。

この印象のあまりの変わりようには驚いた。お酒って、舌って不思議だ｡


精米歩合は55%？　いや、60%の「特純」かな？




堀内さん、後で教えてくださいね♪　…あ、言っちゃった！（爆

まあイイや、ご好意で珍しいお酒をいただき、本当に有り難うございました♪

とっても美味しくいただきました！