オートテストを攻略してみよう(中級編)

ブログ 「元」DC5でジムカーナ!!

2017年8月22日

オートテストを攻略してみよう(中級編)
気軽に参加できるモータースポーツとして
全国各地で開催されているオートテスト。

みなさんはもう参加されましたか?

僕は、前々回のブログでオートテストを攻略
してみようということで書いてみましたが、
目指せ完走、目指せ上位を目標に書いたので
あくまで初級編になります。

でも続けていくと、もっと上に行きたいと
思うのは人の性。
頑張って走ってる!
頑張って走ってるんだけど…

でも…頑張ってるんだけど…
やっぱりうまい人には…かなわない…
(ノ_・。)

そんな人たちのために…
また一筆したためてみようと思います。

それでは誰得編第二段、
オートテストを攻略してみよう(中級編)
スタートです!

また少し長くなりますが…
しばしお付き合いください。

まずは、どんな場所で走ってたかを
見ていただきましょう。
札幌から約300㎞、北海道北見市にある
ノーザンアークリゾート駐車場。

動画は午前中のジムカーナです。
コース左半分がオートテストで
使用されます。



今回走ってみて僕が難しいと感じた
コース2で説明していきます。

コース2、



スタート→奥で右回り270°→スラローム
→赤パイロンの奥2本で前輪2輪通過→
縦列駐車(一方通行右側に駐車)→
赤パイロン越えて後輪2輪通過→
前進して方向転換→バックで後輪2輪→
ゴールになります。


さて、中級編で必須科目であげるのは

① 自車のポジション取り
② 軸線固定と最終補正 です。

いきなりハードル上がりましたが、
モーター『スポーツ』です。
あるレベルになったら難しくなるのは世の常。

それでは①ポジション取りから。

実験台は相変わらすコイツ。
ジムカーナPN車両、某BRZくん。



やたらと寄ってますが…

実際にはこうなってます。



これ、実は前輪2輪通過しています。

真っ直ぐ「入って」真っ直ぐ「出る」なら
ギリギリセーフですが…

もしハンドル左に切ってバックしたら…?

パイロン踏み潰します。
『えぇっと…当たるかな…?どうかな…?』
ってやってる時間が大きなタイムロスです。

オートテストは基本、
『入る事より出る事を考えよう』です。
(→上級編では逆になる事もありますが…)

次のセクションにすんなり行くには
どこに自分がいればいいか。
どうすればあんまり考えないで次の操作が
できるか?

とりあえず考えなしに、なんとなく
進入していませんか?(/´△`\)

コースを見やすくするのも見づらくするのも
自分のポジション取り次第です。

今回の北見、スラローム後の赤パイロンに
前輪2輪通過、実は手前は7歩、奥は5歩と
横幅が違ってました。

この後は縦列駐車…

縦列、なるべく斜めから差したいですよね?

という事は…?
まず奥の右寄りに前から差し込めば手前が
広いので余裕を持って次の縦列駐車に
バックで差し込めますよね?
(右奥斜めに前から差し込むイメージです)

画像にするとこの部分。



写真奥側に赤パイロン4本あります。
手前側の緑パイロンの間から縦列駐車、
並んでる黄色パイロンと赤パイロンの間で
後輪2輪だけ通過です。

適当に入れて、
万一こんな感じになったら終了です。
(ホントはギリでかわしてます…多分)




次のセクションに行く時間をなるべく
少なくしながら、なおかつ出やすい。
そして更に次がラク。
(→上級編必須です)
そんなイメージを持ちながら慣熟しましょう。



なんとなく言いたい事はわかるけど…
そこからのバックが難しいんだよって人に
そこで、

② 軸線固定と最終補正 です。

バックが速い人はスムーズにバックを
していると思います。

A、ドアミラー派
B、彼女の肩を抱くように振り返る派
C、ニュータイプ派(後にも目がある)

にだいたい分かれるとおもいますが、
普段運転している感じでいいと思います。

僕はドアミラー派ですが、



ミラーに映るパイロンの画像がこの位置に
来た時に最終補正にはいります。

ここで止めるなら失敗ですが、
実際の残距離はこのぐらい。



ここまでは真っ直ぐバックします。

つまりハンドル固定=軸線固定です。

僕もですが、バック中『フォン!フォン!』と
アクセル煽ってる人いませんか?
(あれ?まさか僕だけ?Σ(゜Д゜))

煽ってる間は真っ直ぐバックできるので
タイムが稼げます。
僕は踏み込んだままだと行き過ぎたり
して調整が難しいので…

バックで大きなタイム差が出るので
ここで一気にタイムを稼ぎます。

右ドアミラーにパイロンが見えたら、
ブレーキングでスピード調整=補正に
入ります。
少し顔を右側に向ければパイロンが
近づいてくるのがわかるハズです。

慣熟歩行で真っ直ぐバックできるラインを
見つけます。無ければなるべく
真っ直ぐに近いラインを見つけましょう。

初級編の『自分の真横にパイロン』が
出来るならそんなに難しくないはず。
さらにここで初級編で書いた自分の歩幅で
感覚を掴む技を使います。

ハンドルを切り込みたい位置から、
1歩…2歩…3歩…でリアバンパーがこの辺…

だから…1歩2歩…6歩だからフロントがこの辺…
あ~なんとかなるか…
とかね?

なんとなくクルマの全体像がイメージ
出来てきませんか?

あ~多分当たるな~じゃあこの辺から…とか。

まだ出来ない人は、もう一度自分の
クルマの周りをテクテク歩いてみよう。

運転席側のドアミラーを基点にして、
右ドアミラーすれすれに軸線を合わせられれば
こんな角度でも以外とすんなり作れます。

何かいけそうな気がしてきませんか?



周りはパイロンです。
2000万とかする高級乗用車でもなければ
バラエティの様に爆発もしません。
気の持ちようでどうとでもなります。

これも普段の運転の練習!と思えば
なかなかどうして。
こういう運転の練習なんてしませんから。

もしも実際こんな場面に出くわしたら…
(。´Д⊂)

『あ~オートテストやってて良かった…』
なんて事うけ合いです。

ネットで『縦列駐車 コツ』なんかで検索
すればもっといっぱい出てきます。

これを競技と考えるか『運転技術の向上』と
考えるかは人それぞれです。

どちらにせよ、運転のうまい彼氏彼女・
スーパーの駐車場に一発で入れられる
おとうさんおかあさんやおじいちゃんや
おばあちゃん。

『うまい!カッコイイ!』って思います。

もちろん人に自慢する技術ではないですが…


(♪キーンコーンカーンコーン)

おっと時間が来ましたね。
今回はここまでとします。
ちょっと難しかったかな?

初級編と中級編を理解して実践できれば
おそらく表彰台は目の前です。

上級編は多分書かないので、これから先は
自分達で見つけてください。

表彰台の真ん中は自分で掴みましょう!


頑張れ未来のオートテストチャンピオン!
♪ヽ(´▽`)/


長文お付き合い頂きありがとうございます。

先日の北見オートテストで流星の如く乱入
してきたパンダのオンボードが残ってたので
アップします。「距離感掴めないんだよ」と
言い訳してましたが。

コイツです。




スラローム間隔は14歩→13歩→13歩…です。
パンダがBRZでデモラン映像です。


※ 音割れてます、音量注意です。
※※ オートテストなのに2速に叩き込んだ
挙げ句、『ガリッ!』とか音してますが、
パンダの鳴き声です。

では、どうぞ。



テーマ 日記
カテゴリー オートテスト
ユーザー KYTA

この記事を見た人におすすめ

Facebookでシェアする Twitterでシェアする LINEでシェアする はてブでシェアする この記事をシェアする
今あなたにおすすめ
ヤフオク!出品商品  

ページの先頭へ ▲

みんカラ 人気のカテゴリ

もっと見る


表示:スマートフォン|PC

ログイン

ヘルプ|利用規約|プライバシー

© 2018 Carview Corporation All rights reserved.