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バッテリー替えました。
Amazonでタイムセールなのでハズレ引いて交換返品覚悟にて。
L175Sムーヴへ装着。BOSCH(ボッシュ)製 60B 19L です。

結果、何も問題なしでした。
推奨製造後3カ月以内/12.5V以上に対して、2ヶ月未満/12.6V。※無負荷時電圧

考察・勉強事は、充電器無い人はお店がbetterなのかなと。
交換後アイドル時のノッキング＆ベルト鳴きがひどかったです。
普段のECU学習リセットで何も起きないので、発電負荷が大きすぎると断定しました。

性能はかなり良い方かと。
気温一桁で寒くても最小回転で始動。音もズドンと力強く。


ウイングロードも次はBOSCHかな。
調べてみたら中古で出た為か、新車時の寒冷地仕様の大型バッテリーでは無かったです。　長持ち期待してたので、ちょっと残念。

LEDバルブを、ロービームに取り付けました。　省電力と視界向上が目的です。

メーカー名：日本ライティング さん
商品名：ヘッド&フォグライト用 LED コンバーションキット
バルブ規格：HB3/4 ※パッキンが違うだけ。出荷時はHB4が装着。
ケルビン数(色温度）：6000K (=白色で、青くないもの）
明るさ：2500lm/片側
保証年数：2年間
価格：約1.6万円/左右セット (2020/10時点)

取付方法は、LEDバルブの傾き調整→車両へ取り付け　で終わりです。
傾け方と車両に取り付けた状態を載せます。



----------ここから先は詳細を書きます。----------------------------------------
自前で用意するもの：
・部品置いたりする布、バスタオルなど
・軍手（バルブを素手で触らないようにするため）
・外したハロゲン球を入れておく袋、ジップ付き。
・コード固定用のタイラップを切るためのニッパー
・安定器の車体への干渉を防ぐ、スポンジやゴムなど（耐熱で自動車向けのもの）

まず荷姿です。




取扱説明書です。
ネット通販では、購入前に見たい人が大半なはず。
Amazonも公式ショップも上げておらず私は困りましたので載せます。
問題あれば消します。



この仕様の車は取付前に準備が必要で、バルブを傾ける必要があります。
・プロジェクター式…水晶玉みたいなのがヘッドランプ内にあるもの。
・マルチリフレクタ式…バルブの前方に傘がかかっており、ヘッドランプ自体が鏡になっているもの。（これです）

説明書があいまいだったため、電話窓口とサポート(Twitter)へ問い合わせたところ、とても丁寧に対応してくださいました。
↓あいまいな取説

サポートからの回答は下記です。画像の通り、フィン(=凸凹形状)の溝を目安にして、イモネジ位置(=爪かかり位置)の調整をするのが正しいとのことでした。


実物での写真です。
調整しなかったり、回転方向を間違えると、明るさにかなりムラがでます。
カットラインを含め、素人目線だと「それっぽく見える」ので気づけません。
ご注意ください。



ハロゲン球を外すとき、ショートが怖かったのでバッテリー端子のマイナスを抜きました。
TRIPなどがリセットされ、パワーウィンドウのA機能(一番上/一番下の機能)が使えなくなります。
（車の取説通り、全開→全閉 & ボタン押したまま3秒 で元通りになります。）
あと、エンジン?の学習機能もリセットされるみたいです。　
私は3～5程、目で見てわかるくらい燃費が上がりました…（理由は謎です）



----------余談です。----------

取付後、1ヵ月点検で日産のお店へ行きました。光軸が下向き気味だったため、調整を依頼。 テスター通して問題なかったため、車検OKと思われます。

このメーカー・このバルブを選んだ理由は…
・2年保証なこと　→気温差や、二度目の夏！などで経過見たいので要ります。
・日本製なこと
・Amazonで取り扱いがある = 最悪の場合に、返品が容易である
・純正および他メーカーより明るいこと
（※HB4にはさらに明るい「ハイスペックモデル」が発売されていますが、マルチリフレクタ式にはつけられないです。　公式HPに注意書き有ります。）
・電話での注文(兼問い合わせ)窓口があること
・バルブのサイズと車種の空間についての適合表がHPにあり、適合確認ができること

ちなみに、日本ライティングさんは関西地方の会社でしたので、地元産というのも魅かれています。
こういうのが、ふるさと納税で出てほしいですね。。。

マルチリフレクタだと、均一でキレイな配光にはなりません。仕方ないと思います。
ヘッドランプ内の鏡の形状を見て頂くとわかりますが、ウロコのように面が分かれていますよね？　それがそのまま地面や壁に照らされます。
ハロゲンの光り方は広角でボヤけており、LEDのような直進性がないことから、性能面で仕方ないことと思います。
狭い道では民家の壁にムラのある光が見え、トンネルでも壁に光が見え、ハッキリ言って、気持ち悪い気がします。
ですが、ふつうの道では一切気にならず、地面も十分に照らしてくれており、明るさ抜群で見やすいです。

ネットに限らないですが、高価な品物なので検品しました。 ショッピング保険が利くように。
購入時から箱に傷やへこみがないか、取り付ける前から製品に傷や半田割れが無いか？　を見ました。

傷一つなく、問題なありませんでした。最近は名ばかりの日本製が多いですが、ちゃんとしていました。
自動車メーカーにも納品しているとHPに記載有りましたが、一般向けの製品に関しても、梱包に無駄/過剰が無く、使いやすかったです。

見てくださっている方、ありがとうございます。

もともとは関西で家族車をひたすら洗車し、PCやケータイでマイナーに遊んでいました。

2020現在は関東に居りまして、マイカー導入を考えております。　
みんカラいじらないうちに自身の環境が大きく変わりました。

駐車場付きの戸建 → アパートの青空駐車に変わり、車は盆栽になってしまいます。
○ドラレコや充電器などの電装部品の比較つぶやき
○駐車場で洗車できない人の、洗車に関して
（コーティング + フクピカになりそうです）
○ディーラー等やDIYでの点検整備記録や、その品質へのコメント
○観光地や、その経路(道路)に関するコメント

残したいと感じたことを備忘録にし、
つぶやきたいと思います。

タブレットが割れて、新しく購入した端末の改造記です！

Motorola 社　（旧IBMを買収したlenovoの、子会社です）
「Moto シリーズ」と呼ばれる製品があります。

買う際には多数のまとめサイトを回ってスペックを確認してください。
"X play"（海外） "Moto G(g)" （日本）　"Moto X Style Pure Edition"(XT1575)　"Moto X Style (XT1572)"
また、同系統にGoogle Nexus 6 もあります。


中でもややこしいのが、試作機（？）にPure Editionが先に発売されていました。
そのせいか、改造するためにサイトを見て回ると PureEditionのモノばかりヒットして厄介でした。
　「XT1572」は今回購入した商品で、「XT1575」がPure Editionなので、一つの見分けになりますが、コードネームはどちらも"Clark"と紛らわしいです。


早速root権限取得に向けて書きます。
Nexusシリーズとの大きな違いは、メーカーが公式でFactory Image を公開していないところです。

方法はXda の記事を解読するところから始まります。ミスで文鎮になったときも読み続けましょう。

1.端末の設定。ADB許可、ブートローダーアンロックを許可
2.PCにて、ドライバのインストール・ADB動作確認
3.ADBにて、アンロックコードの取得
4.PCサイトにて、アンロック申請を出す
5.メールで届いたコードを、ADBにて打ち込んでブートローダーアンロックする（ここで初期化されます）
6.リカバリ導入＆『バックアップ』
7.リカバリからSuperSUを焼いて終了


　先に書きます。"6."でのバックアップを忘れた私は、半文鎮になりました。
そういう場合の対策です。
　Nexusほど情報がネットに無いので、ひたすらXdaを見ます。
私は、(1)英語でも無い言語のサイトからフルバックアップ（Factory Image)をダウンロードする
(2)数日かかるものの、Motorola公式にFactory Imageのダウンロード許可を申請する
この2通り両方を試しました。

その結果、PureEdition版のImageを焼いてしまい、USB接続時にPCでは"XT1575"と表示されています(笑)
ただ、目立つ不具合はありませんので使い続けています。



ここから、コマンドも一緒に載せます。


1.端末でのブートローアーアンロックの許可
開発者向けオプション（ビルド番号連打）の中にあります。
　画像では、許可をしていなかった場合のメッセージです。




2.ドライバの有無の確認は、 'adb devices' にて行なえます。






3.アンロックコードの入手

ここで、端末の電源はブートローダーに入っておいてください。
（一度シャットダウン→電源ボタンと音量+か-を同時長押し）

'fastboot oem get_unlock_data'　と打つことで、プロダクトキーのようなものが出力されます。
これを右クリックでコピーして、メモ帳などに貼り付けてください。




4.サイトの表記にしたがって、「3.」の内容を打ち込んで申請します。

（"Motorola unlock" で検索すると、ヒットします）
https://motorola-global-portal.custhelp.com/app/standalone/bootloader/unlock-your-device-a

1年保証がこの時点で切れるのかもしれません。



メールでアンロックコードが届きます。




5.ついにブートローダーがアンロックできます

この時点で確実にデータが初期化されます。
'fastboot oem unlock ○○～○○' と入力します。





6.リカバリ（TWRP）を導入します。

TWRPのサイトより、最新版をダウンロードしてきてください。
このとき、名前が長すぎるのであればわかりやすい「日付＋clark」などにしておきましょう。





画像のように、たまに失敗します（原因はわかりません）
エラーに"Too many links"とあるので、"D]\"の場所も短くするといいかもしれません（Dドライブ直下での作業など）


あとは端末上でリカバリに入って、バックアップを取ります。

バックアップを取ってしまえば怖いモノはないのでSuperSUを焼きます。

(1)SuperSU.zipをダウンロードしてきて、端末にコピーします。
TWRPにてadbでpushコマンドを打つ、もしくは（分かりやすい）一度起動させてドラッグ&ドロップ

(2)端末にて、リカバリーへ入り、Installにて.zipを選択して実行します。

これで終了です。


　どこかでFactory Reset や Wipe cache が必要になる（エラーで指定される）場合もありますので、エラーに従ってください。





（ここから、ミスった画像を載せます）




どこからかダウンロードしてきたﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝﾃｰﾌﾞﾙ(gpt.bin)を焼き直したり、
リカバリを入れなおしたり。

挙句の果てに、systemやbootだけでなく、logoなども手動で直しました。
特殊な構造をしており、systemは計10個（？）のファイルに分割されていて、一つずつ慎重にflashしました。



（system は、sparsechunk.○で分割されていました。どれもデータが大きく、コピーの時間さえハラハラしました）

更新とまっていましたね。
めちゃくちゃ多くのことをしていました(笑)

～9月
(1)Nexus7 表画面全痛化（ラブライブ 凛&真姫 仕様、OSは冴えカノ仕様）
(2)ガラケー塗装（フチ銀ハゲ、表面はがしてクリアー）

9月　
(3)自転車の塗装/電飾
(4)愛車　タウンエースノア(SR40G)が廃車になりました。エンジンが限界でした。
(5)新しく、知り合いのセレナ(C25前期）がきました
(6)一眼レフ買いました
(7) ユーフォニアム　京都　宇治

ひたすら画像UPになります。

(1)
元画像のSRを


切り抜いて合成して


先に貼ってから、ラミネートして、


こんな感じですｗｗ
文字も何もかも見づらい画面！
画像は、ニコ動を無理やり引用したブートアニメですｗ



(2)
鏡面加工はすばらしい。（車のコンパウンドを使いました）



(3)
ハンドルは、ものすごいサビていたので、後日しました。
サビ除去はヤスリだったので、ちょうど塗装の下地処理にもなり、きれいに仕上がりました。
ボディは、面倒がりなので、あまり良くはならなかったです。

これは荷台です。


フロントフェンダー（タイヤカバー）、前カゴ、荷台を、亜鉛めっきのつや消しグレーで塗装しました。
下地処理もほとんど要らず、厚塗りをすることで防錆にとても適している塗料です。



完成です。


その後LEDテープと、エーワンの乾電池二本昇圧キットにより、青色電飾。

今は亡き、ノアとのﾂｰｼｮｯﾄです・・・。

このLEDテープは消費電力が大きく、電圧降下が激しいため、そろそろ鉛バッテリーを積もうと考えています。
最大0.18A出力の電源に、0.8（0.6?)Aのテープを使っています(笑)


(4)
一番書きたかったノアになります。
最強ですね、トヨタは。
塗装もエンジンも。

ただ、急な廃車だったので、古い走行距離の写真しかありませんでした、残念。


僕が生まれてから、免許を取れる18歳になるまで、ずっと一緒でした。
18年1.5ヶ月、　45万kmにて引退しました。お疲れ様でした。


(5)
元のオーナーさんが運転が荒く、そこらじゅう傷だらけの擦りまくり。
あきらめながらも、「撥水道場」さんの「ハイブリッドコート　ZERO plus」で塗装を保護しました。





ついでに、プロスタッフ社（？）の電動ポリッシャーも買いました。
ですが、コンパウンドのためのものではなかったので、効果はあまりわかりませんでした。


(6)



55-200mm望遠レンズ　、上位のD5500は-300、Canon Kiss X7でも-250だったので、倍率は低いほうですね。


まだまだ勉強が必要ですが、ルミナリエも行ってきました。
強風により、新しく設置されたイルミが倒壊して残念でした。
ですが、時間が早まった点灯式にも間に合い、すごくキレイでした＾＾




(7)




長文失礼しました(^^;;=)

そろそろ投稿しないと・・・って思って文章を書いたので、あまり見やすいモノではないですね・・・
すみません。