シリアルNo,006・007受注

ＤＩＹ派も出現して嬉しい限りです。

零弐式シリアルＮｏ，００５で試験的に工業用金属接着剤を潰しの面に塗布して
出荷してみました。どうしても剛性が低下する部分を計算上剛性向上出来るので。

しかし、中止しましたっ！
凄く接着剤高いので採算割れして却下。

赤ひろさんだけラッキーでしたね。


ですのでシリアルＮｏ，００６・００７は設計変更のみになります。

零零式（unimatさん）に比べると、小変更結構してるんですけどね。
私には計算オタが付いているのでＤＩＹ比べても胸張れます。

発泡ウレタンを充填させ張力を発生させる構想もありましたがこれもお蔵入り。

充填密度が均一にならないことと採算性が原因。


ＤＩＹ派にはお高いでしょうね、こんな棒切れ。自分でも作れるし。

何処まで売れるんでしょうねぇ。

今でも採算性悪いんですがっ！

ステンの値段上がったら値上げ必須です。