清水の舞台から飛び込む気持ちで買った本

本にまつわる話題です。


木曜日、会社から帰宅してみると私宛に一通の不在伝票が入ってました。
送り主には全く聞いたことも無い社名が書かれていて、怪しさ１２０％。
受け取り拒否も考えましたが、受け取って見る事にしました。

中身は↓↓↓↓コレ↓↓↓↓


写真レタッチソフトPhotshopの解説本？でした。
実はこの本、ファットフォトという雑誌のプレゼントで、知らない間に当選していたようです。＾＾
でも私はPhotshopを持っていないと言うところが大問題でも有るのですが・・・＾＾；

最近、蜷川実花＆森山大道（どちらも写真家さん）のトークイベントに当選したりして、ちょっとついてます＾＾



そして表題の「清水の舞台から飛び込む気持ちで買った本｣はコレです。
とうとう買ってしまいました。(／｡＼)ｲﾔﾝ！ﾊｽﾞｶｼｲ



女性向けの写真雑誌「写ガール」です。
いつ見ても（立ち読みで）この本の内容は分かりやすく、そして乗ってる写真も観てて気持ち良くて、買いたくて仕方が有りませんでした。
しかしながらいかんせん女性誌（ＴＴ）

「今時そこまで気にしなくても・・・」と言われそうですが、私にとっては女性下着売り場に入って行って、下着を数枚買うくらいの抵抗を感じます。
でも欲しくて仕方がない（＞＜）（あっ、コレは本の話の方ですから！下着の方ではありませんので）

今回の号も立ち読みしてみると私が今一番勉強したいと思ってる「色の話」でした。
と言う事で立ち読みでは読み足らず、勇気を出して買ってみたしだいです。
ハァ～恥ずかしかったぁ～･:*:･(*/////∇/////*)･:*:･

家に帰ってゆっくり読んでみると、やっぱり写ガールは面白かったです。
魅力的な写真を撮る女性が多いのも納得出来る気がしましたσ(^○^)