(仮)ｽﾄｰﾘｰ←いや～毎回仮ﾀｲﾄﾙなんですがww毎回書き降ろす度にﾀｲﾄﾙ最後です(・ω・)ﾌﾞﾊｯ(笑)

あの人のことが好きだった…。

色素の薄い…

あの吸い込まれそうな瞳。

サラサラの髪。

大人っぽくて、好きだった。






あれから十年。

ここはいつかの交差点。





行き交う車の後を追い、

ハンドルを握りながら、

それとなく、

あの人を探した。







きっと、いるわけがない。

アナタはもう素敵な人と結婚でもしただろう…。







悲しいわけじゃない。

悔しいわけでもない。







ただ、若かりしあの頃の

切ない想いが込み上げてきただけ…。







好きだった。






今更、どうする気にもなれないけれど






なんて…

切ない恋だったのだろうと

苦しくなった。







十年経った今、

君とすれ違っていた朝に

想いを馳せて


また…街の中へ…。



※あとがき

いや～(-゜3ﾟ)ﾉ

今月も締め切りに追われましたがwww

何とかOKな感じです(・ω・)ﾇﾊｯ

ネット配信用のやつで…十年ひと昔的なお題を頂いてたのでちとラフ書きしたものですが…

いまいち詩の回しかたが納得いかない感じでして(-゜3ﾟ)ﾉﾇｰﾝ

感想&ダメだし等頂けるとさいわいです(・ω・)ﾇﾊｯ

さ～て…

今月の締め切りはかわせましたが…

月末恒例の支払いの旅がまだ終わってません(-゜3ﾟ)ﾉﾌﾞﾊｯ(笑)

さ～て…

週末には落ち着くか？(-゜3ﾟ)ﾉﾌﾞﾊｯ

なにげに…忙がしいのは平日だけですが(・ω・)ﾇﾊｯ(笑)