かろりんのブログ一覧

世田谷の超ホットスポットの原因は床下から出てきたビンだったそうですね(^_^;)
出てきたのはラジウムらしいですが、ラジウムは意外なものに使われてるそうです(^_^;)
戦前あたりの夜光塗料は２２６Ｒａ、２２８Ｒａに（いずれもラジウム）蛍光塗料を混ぜて、自発光の夜光塗料に使われてました。
（現在の夜光塗料は蓄光夜光塗料になってます。）
放射能のエネルギーを蛍光塗料が受けて発光するという恐ろしいもので、今でもアンティークな時計の文字盤などにごく希に付いているケースがあり、そういった時計１個あたりに使用したラジウムは数千ベクトルから多いものは10万ベクトルだそうです(;ﾟдﾟ)
しかも半減期は１０００年以上(×_×;)
カルシウムに近い性質で体内に取り込んでしまうと骨に溜まります。当時、この夜光塗料に関わる作業者の多くはガンや白血病で亡くなったそうです。


こういった代物は意外に家に転がってたりするかも知れないですよ(;´Д｀)

家族がみんなガンで亡くなりガンの家系だと思い込んでいたら、自宅に高線量のラジウムが飾ってあったなんて洒落にならないですよね(;´Д｀)

皆さんも自宅の確認してみたらいかがでしょうか？

先日買ったノート用に外部電源不要の２．５インチの外付けＨＤＤを買いに行きました(ﾟ∀ﾟ)
どうせならＳＳＤに入れ替えして、中のＨＤＤをリムーバブルに使用してやろうと思いましたが、１２０Ｇクラスで信頼性がありそうなのは２万円前後(^_^;)
パソコン本体の５割近い価格なのであきらめて、ＨＤＤとＨＤＤケースを５０００円程度で買って帰宅(;´Д｀)

帰ってから、ノートのＨＤＤと比べると、購入したバルク品ＨＤＤの方が内蔵のＨＤＤよりスペックが全てで上回ってたので入れ替えしました(ﾟ∀ﾟ)

スペックの違い↓

元のＨＤＤ
メーカー、サムソン
容量３２０Ｇ
回転数５４００rpm
バッファ８Ｍ
消費電流０．８４Ａ

購入したＨＤＤ
メーカー、日立
容量５００Ｇ
回転数７２００rpm
バッファ１６Ｍ
消費電流０．８Ａ


回転数高いのに低消費なんて(*´д｀*)

入れ替えて起動しましたが(;ﾟдﾟ)
やはり起動が早いですね(ﾟ∀ﾟ)

こうなるとより早いとされるＳＳＤも気になりますが、もっと高いパソコンだったら買っちゃうけど、この本体には勿体無いような(×_×;)
あと、容量ももう少し欲しいし。。。


ちなみに、元のＨＤＤはリムーバブルでＵＳＢ接続する予定で、回転数低くてもＵＳＢの転送速度に依存するだろうから、気にしません('_')

来月発売ですね(´･ω･`)

今回のラインナップですが、、、
ＴＳ―Ｚ１０００ＲＳという、ツイーターとミッドローとパッシブセットで294000円(ﾟ∀ﾟ)
ＴＳ―Ｓ１０００ＲＳというミッドハイが126000円(ﾟ∀ﾟ)
ＴＳ―Ｗ１０００ＲＳというウーファが126000円(ﾟ∀ﾟ)


各ユニットの価格は据え置きですが、ツイーターとミッドローが現状では単品設定なく、
294000－（126000円×２ユニット）＝42000円
パッシブが42000円で、欲しい人には価値があるでしょうが、Ｘの推奨システムでは不要というなんとも勿体無い付属品がつきます(^_^;)

これで、１ＲＳⅡシリーズが価格崩れ起こしそうですね(^_^;)
ヤフオクに大量に流れそうです(´･ω･`)

来年のシーズンは新スピーカー搭載の車がイベントで大量に並びそうですね(^_^;)
とは言え、スピーカーとウーファのセットで５４６０００円(^_^;)

買えなくはないですが、私は１０００％パスですか(´∀｀)

写真は商品のラベル部分の拡大(ﾟ∀ﾟ)

こんなの買いました(´･ω･`)

以前から、手軽なのが欲しかったのですが、店先でワゴンセール状態のものを一目惚れで購入しました(^_^;)

セレロンデュアルコア２．０Ｇ
Windows７の３２bit（リカバリーディスクは３２bitと６４bit両方入り！）
ＨＤＤ３２０Ｇ、メモリ２Ｇ
１３．３インチのモバイルサイズ
ＤＶＤスーパーマルチドライブ内蔵


なるべく小さくて、（大きいのは買う気がしない）マルチドライブがついていて（ドライブ無しは論外）数万で（高いお金は出す気がしない）買えるなら欲しいかなと思っていたので、買ってしまいました。
（）内は個人的思いです。

店舗購入で１年保証で４万円でおつりがきます。

３年保証付けて３０００円ほどアップするだけ(ﾟ∀ﾟ)


商品表記は筆記型電脳ですが、個人的には移動式音楽情報記憶転送電脳機になりそうです(ﾟωﾟ=)

それにしても、ＸＰ慣れしてるので、７は使いにくいです(;´Д｀)

大陸製なので、耐久性が心配ですが、３年保証で買ったので３年使えればいいかなと(･ω･;)

あ！
そう言えば、既に初期不良で、商品交換したんだった(;ﾟдﾟ)
（冗談でなくマジです(笑)）

たしか、バッテリー１００％でも、コンセントつながないと起動しない事象(;ﾟ-ﾟ)
ヱヴァンゲリヲンでも断線後数分動くのに('_')

商品交換でいまはすこぶる快調ですが、この先が思いやられます(;´Д｀)
とは言え、初期不良に誠心誠意対応してくれた店員の対応には十分満足してます(*´д｀*)

スローペースな弄りです(´･∀･`)
理由は、忙しいのもありますが、部品のエージングに時間を要するためです(^_^;)

肝心な弄り箇所ですが、Ａ９ＸおよびＡ７Ｘのアンプのプリ回路のデカップリングコンデンサの両電源、左右チャンネル分４個です。
初期実装してたのが、ＡＶＦでこれもととも優れたコンデンサですが、新たな音を求め、ＦＧや、シルミックなど交換し音を聞き比べてきましたが、今回、ＫＺを入れてみました。

交換後、数時間は劇的に音が変化しますので、真面目に音を聞いても、調整しても無意味です(･ω･;)

今日で交換して３日。ずいぶん落ち着いてきましたが、やはり、ＫＺはツイッター帯域に独特な音が乗りますね(^_^;)

カップリングコンデンサは一途に追いかけてきましたが、デカップリングは手抜き気味でした(;ﾟωﾟ)

デカップリングコンデンサ交換した際のカップリングコンデンサの比較を始めたら天文学的組み合わせになってきそうですので、ここではデカップリングコンデンサのみ交換での音の出方を把握する程度で各ブランドのコンデンサをとっかえひっかえ遊ぼうと考えてます。


やれやれ(´･ω･`)