本当に久しぶりですねwここに書くのは(^^ゞ
車は色々変更したので、一遍紹介します。
外観的にの変更はDAMDさんのオーバーフェンダーとSHINNING SPEEDさんのフロントグリルを付けました。
レヴォーグの直噴ターボは熱溜まり易く、夏場でアイサイト100km/hクルーズでも油温軽く105℃超えでした。ちょっと走り出すた途端直ぐ110℃超えました。
対処策は後で紹介する大型ラジエーターですが、予想外に悪化した症状が出ました。そこは後ほど。
装着の後、外観の印象がガラッと変わりました。STIより攻撃的じゃないですがwでもその攻撃的な印象の裏付けにちゃんと機能がします。
開く口が大きくなったの原因でラジエーターの風受け面積も大きくになった。ラジエーターの排熱効率もアップしました。フェンダーに穴が開いたのため、エンジンルームの熱は外気の流れ風と強制的に対流現象を起こり、スムーズに排出されました。
その結果はエンジンルームの熱は溜め難っになって、エンジンへの負担は少し弱くにしました。
だからこのフェンダーは飾りじゃなく、ちゃんと機能をした一品です。さすがスーパー耐久レースに鍛えた技術です。
前にボルトオンにしたSTIブレンボキャリパーはオーバーホールし、付いてに色もダークグレーにしました。
ブレーキローターはDBAのT3に。DIXCELと比べで若干重いですが、剛性が高いしリーズナブルです。
サスペンションはHKSさんHYPERMAX IV GT Spec.Aにしました。
世界の新井敏弘さんがセッティングしたこのHYPERMAXは前から気になる一品です。実際装着の直ぐ直感しました。
普通のGTと比べで、ストロークは若干伸びにして、スプリングレートも1キロダウンですが、2キロ相当のバップラバーを使用し、ある程度(1gくらい?)傾くと併用することで、ジワーッとしなやかなストロークと無駄な姿勢変化を減少させる脚を実現しました。
一般道路は硬く無し、ワインディングもふわふわしない。実に楽しい脚になりました。
ホイールはSSRさん新作GT-X01にしました。夏にサーキット出る度胸はないのでタイヤもミシュランのあたりPilot Sport 4に。
ラジエーターはTPS DESIGNさんのにしました。
水温は安定します。でも予想外に油温が上がれました。クーラント変えたり、オイル変えたり、色々試しただけど、一向下がる様子は見当たらない。
最初は水温が安定過ぎで、サーモの冷却外循環温度に達していないのため、エンジンの冷却効果はイマイチと思いました。ちなみにレヴォーグのサーモ開閉温度は90℃らしいです。
でも穴開くフェンダーを装着後、油温は安定にしました。そうすると、ラジエーター交換后の油温不安定は熱が上手く外へ排出されていないのが原因らしい。
本当に手を掛かるエンジンですね(^^ゞ
ちなみに今現在の姿はこうです↓
STIのエアロパーツほぼ外しました^_^;
この後DAMDさんのフロントアンダースポイラーとリアエクステンションを交換しますので、元のエアロは友人に譲りました。
今はフロントゴムリップだけですw
ボチボチと更新します〜
Posted at 2016/09/09 13:27:06 | |
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