映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」見ました!!!

こんばんは！

昨夜、先月に続き、今月も映画館へ。
待望の「チーム・バチスタの栄光」続編。


ジェネラル・ルージュの凱旋



前作と違って、ミステリー性は深くない…
複雑な人間関係を描いた、実際の医療現場でありそ～？な物語り。
救急救急医の速水（堺雅人）の切れ具合、謎めいた人物像に惹かれます。
最初の手術描写だけがキツイかな。
終盤、悲しくなるところもあり…

前作と同じく、竹内結子と阿部寛のコンビが程よい笑いを誘いますので（＾＾；）
気になる方はお早めに～。


＜あらすじ＞
チーム・バチスタ事件から１年後、院内の倫理委員会の委員長を務める田口（竹内結子）のもとに
一通の告発文が届く。救命救急センター長の速水（堺雅人）と医療メーカーが癒着し、
同センターの花房看護師長（羽田美智子）が共犯という内容。彼女が院内調査を開始した矢先、
同様の告発文を受け取っていた厚生労働省の役人・白鳥（阿部寛）が再び現れる。
（シネマトゥデイ）