
ドライブレコーダーをつけても、外見からは確認できません。より外部へのアピールを行うことが必要です。
あの事件も、もし「煽られたほうにドライブレコーダーが搭載してあれば」、事故の原因はもっと早くに究明されていたはずです。
そして「後方車両に対してドライブレコーダーが録画中であることを明示してあれば」、もしかしたら事故自体が起こらなかったかもしれません。
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他にもいろいろタイプが登場!!是非お試しください!!
煽り運転をするドライバーは、そのほとんどが「時間に追われて急いでいる」わけではなく、公道で自分の前を走っている車両がいるのが気に食わないだとか、同乗者にいいカッコがしたいだとか、自分の中だけの制限速度に前車が達していないだとか、大抵ろくでもない理由であることが大概です。
そういうドライバーに対して対応意識を燃やして反応したところで、余計なトラブルのを蒔くだけで、こちらは何も得をしません。
では、そんな行為をいやがる事は?
顔・車種・ナンバーなどを記録されることだと思います。
まあ、煽り運転をする時点で、当人には少なからず後ろ暗いことをしているという自覚があるわけですから(極稀に、それが全く通用しない本当にヤバイ人もいますが、「その行為の瞬間を他人に記録される」ということをとても嫌がる。
防犯カメラだとか、窓やドアなどに貼ってある警備会社のステッカーのような「自衛策」と同じです。
そこで、後ろの車両に対して「録画していますよ」ということを、ステッカーなどで表示することで、煽り運転などを行う迷惑なドライバーへの牽制が可能になると思います。

Posted at 2017/10/28 13:16:37 | |
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