お通夜・告別式

お通夜１６日１８時～

本家の叔母(８９歳)さんが亡くなられたので、葬儀に参列しました。

浄土宗は南無阿弥陀仏・３合掌

ご冥福お祈り申し上げます。

毎年、親戚の訃報連絡が入るようになって来ました。
高齢化社会なので仕方がありませんが、カナシイです。

お清めでお寿司をたっぷり食べて来ました。(爆)
明日は朝早くから告別式に参列＆火葬場に行き、最後のお別れに行って来ます。

なので、明日の朝練はお休みになります。(爆)


１７日告別式９時３０分～

祭壇にはたくさんの花が一杯。

遺影に使われている写真を見ると、記憶に残っている顔とは随分変わっていました。

最後のお別れでは川の流れが流れ、棺の中に生花、折り鶴を一杯に入れ、釘打ち作業はせず、皆で蓋を持ちゆっくり閉めてあげました。


火葬場に向け車２台＆バス３台で出棺です。

１１時過ぎ着、１０釜の内、８釜稼働していました。
１番釜は、暖まりが弱いので時間がかかります。

軽い食事をしながら待合室で待つ。(参列者は６０人、回りを見ると平均年齢は６０歳超えています(爆))


１２時３０分、２人づつ箸で骨を挟みご収骨(今迄に何人の骨を収骨したかな？)
→バスでお寺に移動、行き帰り道は同じ道を走らない→１３時３０分お墓着、埋葬後(既に４個入っていました)

→お寺で初七日法要

→１４時２０分葬儀所に戻り再び初七日法要→献杯のあいさつで精進料理を食べる。

朝から夕方まで疲れました。

ご家族にお悔やみ申し上げ、故人にご冥福お祈り申し上げ帰りました。

四十九日はクリスマルイブの日に決定、しかし、ヘルは行かなくて良くなり母親が行きます。