
久しぶりの復活。
今までミニで走ってましたが、今回からRX-8にチェンジ。
FFしか知らない私にとって、FRかつロータリーと分からんとこだらけ。
車仲間での走行会なんで、8割以上はお友達という肩肘の張らない走行会なんで緊張は少ないのが幸いです。
しかし上位陣のレベルは高い。
車は次のとおり。
・車: RX-8S
・エンジン ノーマル(ECU=OVERDRIVE)
・吸気系 ノーマル
・排気系 ノーマル
・脚 TEIN FLEX (F:7k R:5k)
・スタビ 前後ともノーマル
・冷却系 真鍮製トリプルコアラジエータ+オイルクーラ増設
・タイヤ 前後ともTOYO R1R 245-18-45
・エアロ 前:OVERDRIVEフロントバンパー 後:RE雨宮 GT3ウイング
ということで、ほとんど外観以外はノーマルでの挑戦。
通称:狼の皮を被った羊号
さて期待の1回目の走行です。(今回3枠あります)
最初に分からん問題があり、R1Rではタイヤ圧をなんぼにすればいいじゃろ?
気温は22度と結構ぬくいが、情報では高めが良いと書いてあったので、冷間で
前:2.2k 後:2.1kに調整しました。
尚DSCはOFFです。
さて期待と緊張のコースイン。
1周完熟して、タイムアタックです。
前にはエイト仲間が走っており、後についていく作戦。
1コーナー、2コーナー、S字と走ってみて、「案外走らせやすいやんけ」と思っていたその後、アトウッドを3速突入。
立ち上がりでかなりもたつき、みなさんが言ってたように回転が5500まで落ち込みました。
ここは課題かも・・・
バックストレッチも4速吹けきりでした。
ここも5速は入らんのか・・・
ヘアピンからリボルバーも結構思案のしどころで、2速か3速か悩みまんにゃわ。
後半のセクションはMINIとそう変わりなく、やはりセオリーどおり前半のセクションでタイム短縮を考える必要があります。
2周ほどランデブー走行後、タイムアタックを開始した途端、
アンダー!
ノーズは入るのですが、立ち上がりで
アンダーがでまくります。
特にヘアピンのような低速で顕著だったので、GTウイングの影響ではなく、脚か空気圧か、はたまたDSC介入か????
いや!まてよ!R1Rも熱が入るとショルダーがよれると聞いたな。
とにかく立ち上がりでステアを足さなければならず、タイム短縮困難な状況でした。
1回目走行終了し最終周がベストであったことから、車になれた結果でしかなく、セットは完全に間違っていたような気が・・・
終わった直後、空気圧を計るとF:3.1k R:2.8kでした。
空気圧からみても、ステアリングでこぜるような走りをしたと自己評価しました。
思案内容「こぜるから空気圧が上がるのか、空気圧があがったからこぜたのか?」
1時間のインターバルを終え、2回目の開始でおます。
小心ものの私は今回もDSC切のみとし、空気圧を温間でF:2.3k R:2.3kに設定し、違いを確かめることに。
今回は、早めのタイム出しを目標に2週目からとりあえず全開走行開始。
2週目はクリアぽく走れましたが、3周目以降はごちゃごちゃ。
前にお友達白クーパーSが近づいてきましたが、直線ではまったく抜けない。
(T_T)
ヘアピンの突っ込みで前に出た(譲ってもらったが正解かも) が、
立ち上がりで
超アンダー!
左リアが完全にグラベル突入し、タコ踊りをしてしまいました。
後ろを走っていた方たち、ごめんなさい
ごめんなさい ごめんなさい
気を取り直して、再度タイムアタック!
しかしアンダーはひどく、1回目よりも走らせにくい印象となりました。
2回目終了しましたが、1回目よりもタイムダウンし意気消沈しました。
このアンダーをなんとかせねば。
3回目は、マーチカップ参戦中で今回の走行会幹事の方に同乗させていただきました。
マーチカップでは常にトップ争いをしている方なので、
きっと何か掴めるだろう!!
助手席でシートベルトを締めながらコックピットをきょろきょろ。
さすがカップカー、なんもありません。
渋滞情報も聞けないし、ペットボトル置きもありません。
メータもデータロギングシステム付のマルチメータがあるだけ。
(トヨタパッソも、こんな感じでしたが似て非なるものですわ)
シート横にはサイドバーがあり、
ドライバ:「サイドバーがあると、なんとなく安心感があるよね!」
私: 「ほんまです。すんごくしっかりした感じに見えます。」
まさか、本当にその安心感をこの身で実感するとは・・・
さて始まりました。
カップカーとはいえベースはマーチ。
確かに直線が速いわけではありません。しかしベストが58秒、どこでタイムを刻んでいるのか、今その真実が分かる時がきた~っ。
音はまんまレースカー、しびれるわ~
最終コーナー立ち上がり、3から4速シフトアップ。
100m看板がそろそろ・・・ ブレーキ!!
ん!さらに4から5速にシフトアップ?!
あれブレーキは????
ほらほらそこの真ん中のペダル、忘れてんのかな。教えよか?
50m手前で、いきなりブレーキ、3速まで落とし、1コーナークリア。
前々からブレーキでは勝てないと思ってましたが、50mブレーキとは。
車重800kgそこそこだとしても、この遅ブレーキにはカルチャーショック。
これは走りの根本を考え直そ。
4週で交代するので、これが最終ラップと確認し、1コーナー突入。
いままでに無い遅ブレで進入し、立ち上がりでばっちしクリア・・・
とはいかず、予想以上にアウトまでふくらみ、ジャリジャリの直後、私の視界一杯に銀色の物体がぁぁ
岡国の方からドラミで、
「・・・銀色のスポンジバリヤは高いですからくれぐれも壊さないように・・・」
これやんけ!!
その後、
グワギャシャゴゴッザザッ しばしの静寂・・・
・・・止まりました。
・・・・・・ブレーキを使わずに止まりました。
・・・・・・・・・ブレーキを使わずに止まる方法がありました。
ドライバー「なんで?」
この一言は名言と思います。この状況ではこの言葉が的確に思えました。
その後「大丈夫?」と聞いていただき、「大丈夫です、多分」と返答。
もろ助手席側から突っ込み、改めてサイドバーありがとう。
幸いなんとも無く、とぼとぼと1コーナーからピットへ帰還。
赤旗中断となりましたが、すぐコースクリアとなったので、みなさんは走り再開中のところピットに到着。
友人 「あれ走らないの?」
私 「いままで走ってたよ。カップカーに同乗しててん。」
友人 「あれに乗ってたん?」
私 「そうっ」
友人 「ギャハハハハハハッ 乗ってたん?」
この笑いはどこからきたのでしょうか?
まっ、笑い話で終わったことが大事です。
その後、カップカーはそれほど深刻なクラッシュではなく5月20日のレースに出場できると聞きました。
しかしレースになると、これが日常なんでしょうね。