夏ももうすぐだよね。

お昼ごはんの後に、梅干を食べた。

私は梅干の種が好きだ。

種を割って中の身を食うのが好きさ。

梅干の種を割ろうとしたら

埋めた歯が欠けました。



えー皆さん今日も頑張って生き急いでますか？
今日こそはブログネタが出来た、みぃちゃんでございます。
まぁ、いつもなにかしらあるんだけどね？
昨日はイルマーレを観たり、ラストフレンズを見たりね。
でも書けるる日と書けれん日があるじゃない？
しょうがないよね。ね。

てか本日は午前中に、事務所に母の妹がやってきました。
みぃちゃんからはおばさんになるんやけど、いつもゆっこ姉と呼んでいる。
そのゆっこ姉は、その、なんつーか、こう、アッチのほうの力がなにかしらある人でね。
うちのおかんもなにかしら昔は言霊とかあったっぽいですが、そんなんと比べものにならんくらい、けっこう、強いというかね。

で、ゆっこ姉がやってきて。

「夢をね、みてね、起きたらねーちゃん(うちのおかんね)に会わな！ち思ってね。車でのぼってくるときも涙が勝手に出てとまらんでね」

というハナシをしだすもんだから、おいらも参戦。
内容は詳しくはアレなんで書きませんけど。

私はからっきし、そんなチカラもクソもナイので、全然わかんないのだけど、あんま見えないし、私はどっちかっちゅーと声とかばっかりだし。
なんで、ゆっこ姉の話はホントマジすごい。
大抵ゆっこ姉は夢をみてその夢で故人が寒いんだと訴えるので調べたらお骨が水に浸っていたり･･･とかね。
今回も、ちょっと母がらみのことでして、でも今回はどうしたいんかわからんって言ってたので、たぶんなんもしないのかも。

ゆっこ姉が小さい頃はチカラがすごかったらしくてね、小さい頃はわかんなかったんだって。そこにいるのが死んでる人とか。
「ぼやけてみえたり、手が千切れてたりとかよくいうけど、そんなんやなくて、ふつうに川で泳いでたりするんよ」
って言ってた。
今はもう見えなくなったんだって。結婚してからはだいぶ減ったらしくて。
なので小さい頃は幽霊って気付かんくて一緒に遊んでもらってたおばさんがいて、お墓の横でねてたりしたんだって言ってた。
すごいね。
すごいけど大変だろうな。とも思ったり。

私は最近そげんないとけど、ちょっと前までやたら斜めうしろから声がしててね。
男の人の声なんだけどね。頻繁にあってさ。
そういうの話したら
声とかね、姿とかね、すれ違いとか横切るカンジなら問題はないけど、平行線上やったら危ないけんきをつけなよ！って言われた。
たとえば、車で走ってて、反対方向に過ぎ去るならいいけど同列に並んでくるんなら危ないんだってさ。

とまぁ、そんな、夏を到来させるようなお話でした。