エクストレイル国内マイナーチェンジ版の発表がありましたね!
メディア記事や評論家のyoutube動画を色々観て楽しんでいます。
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日産公式ページ
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MoterFan (2025/8/21
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CarWatch (2025/8/21)
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藤トモさんの試乗動画
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ワン速さんの試乗動画
個人的に気になった点をつらつらと…
【外装】
・ポジショニングライトの
デイライト化は羨ましいです。BMW/X4/F26には特徴的な意匠のデイライトがONにでき、見た目もデザインも良く安全性も高くて重宝してました。T33のライトも良いデザインなので、デイライトで走るといい感じになりますね。
・前フォグは廃止になりました。個人的には無くても困らないだろうな、と思います。初期型の標準フォグは小さく光量もなく、あまり明るくなりません。それなら最初から無くコストカットし、どうしても必要な人は社外版のフォグを付ければいいと思います。
・グリルのブラック一色はスッキリしてて良いですね。初期型の銀のラインは個人的にも無くても良かったんじゃないかと思ってたのでMC版は良いと思います。
第3世代キャシュカイのような鎧デザインもカッコイイのですが、そこまでの変更にはコストが掛けられなかったのかもですね。
・後方ターンライトのLED化は良かったですね。ターンライトの社外品は内蔵抵抗が発熱するのでウィンカーを切るたびに冷却用ファンの音がうるさくLEDへの交換を躊躇しがちです。最初からLED専用になってれば便利ですしね。
・後退灯、ナンバー灯がLED化されてないですが、ディーラーオプションで用意してディーラーの売上貢献させる作戦なんでしょうね。社外品でもDIY交換できるので困りはしません。
・全グレード標準18インチ。19インチはディーラーオプションにしてディーラー売上貢献という作戦ですね。18の方がホイールは軽くなるので燃費は少し良くなるのでしょうね。また18の方がエアボリュームがあるので、突き上げは18の方がマイルドになると思います。SUVなので18でも見た目は良いと思います。
【内装】
・本革シート色がブラウンと黒から選べるのは羨ましいなぁ。初期型のタンカラーは明るくて好みではなく、黒を選びたかったので合皮(テーラーフィット)にしたのですが、最近、劣化で
白い粉が吹いたような問題が出てしまって困ってます。黒本革が選べてればそっちにしたのになぁ。
・ダッシュボードポケットの上の「木目調」がダークブラウンになったのも良いなぁ。初期型は黒に木目調なので全然目立ちません。ここはダークブラウンの木目調の方がワンポイントになるので、その方がいいですよね。
・ハンドルは本革ではなく合皮(テーラーフィット)に変更になったそうです。これは今の初期型の方が良いですね。ハンドルはずっと手に触れる部分なので、ここが合皮だと気分も下がってしまいます。
・トリプルゾーンエアコンが廃止になったそうです。まぁ、ウチも後席のエアコン温度だけ変えて運用することは無いので、付いて無くてもいいのかな、と思います。後席が寒い場合は風量を落とせますしね。
・後席のアームレストを倒した時、相変わらずラゲッジルームが丸見えです。ここはふさいでほしかったな。
・シートベンチレーションは付きませんでした。シートの構造を全面的に作り直さないといけないし、ダッシュボードの配置や制御SWも新規開発が必要になるので、そこまでの改造コストを掛けられなかったんでしょうね。最近は夏場の車内高温は大変なので、この価格帯の車にはシートベンチレーションの標準装備は必須だと思いますけどねぇ。
【Googleナビ】
・NISSAN CONNECTナビがGoogleビルトインになりました!これは羨ましい。初期型のナビはほんと出来が悪くて、個人的にはほぼ使っていません。
目的地の検索性能がとにかく使いづらい。ほしい情報がすぐに検索で出てきません。ナビをさせるとその性能も悪く、高速道路と一般道が立体で重なっていると途中で一般道を案内し始めるなど、道路追随アルゴリズムがダメです。渋滞情報も到着予測も精度が悪い。音声操作も全く誤認識が多くて使えません。
特に使えないのが「地点登録・編集」です。車内でナビを使わないと登録・編集ができません。BMW/X4のidriveはPCで地点編集ができ、そのファイルをUSBでナビに読み込ませるという使い方ができました。
普段よく行く場所の管理や、旅行に行くときなど重宝してましたが、初期型NISSANナビはホント使えないです。
・GoogleMAPと同じ機能が使えるのはホント良いですね。検索性能は素晴らしいし、音声認識も抜群です。同じgoogleアカウントであれば、スマホやPCで地点登録しておけば同期(共有)できるし。
・運転席LCDにも常時地図が表示されるようになったのは羨ましいです。いまだと純正ナビで案内してないと地図が出ないですが、表示される地図がチープで分かりにくい。GoogleMapの案内地図は小さいスマホ画面でもわかりやすくできてるので、運転席LCDに表示させてもわかりやすそうです。
・気になるのは、スマホ版GoogleMapを使うとT33の車幅ではとても通れそうにないとんでもない道を案内してきますが、そこは改善されてるのかな?企業向けに出荷されるGoogleMapなので、車幅考慮とか無料版にはない機能アップがされてるんだろうなぁ。
・Google音声認識では「エアコン操作」などもできるようで、これもすごいですね。ネット接続して音声認識させると通信ラグがあるだろうから、車載システムだけで音声認識ができるということですね。ホントすごい。
【アラウンドビューモニター】
・360度好きな方向から見えるのは良いですね。特に狭い駐車場所とかで、前後左右の気になるところに障害物がないかを確認したいことが多々あるので、これはとても便利そうです。
・インビジブルビューというのも良いですね。水たまりなどがある場所だとそこは避けて通りたいとかあるので、重宝しそうです。
【駆動系、走行系】
・駆動系や走行系は初期型と変わっていないそうです。個人的には橋げたのつなぎ目などでの「突き上げ処理」があまり上手ではないと思ってるので、サスペンション周りは見直しされていてほしかったですが、その辺りの開発修正コストはかけられなかったんでしょうね。
・引き続きVCターボエンジンが搭載です。第3世代版1.5Lアトキンソンサイクルエンジンへの変更はフルモデルチェンジのタイミング(3年後ぐらい?)なんでしょうねー 第3世代e-Power版キャシュカイが相当静かだそうなので、今後に期待大です。
【NISMOモデル、ROCK CREEKモデル】
・個人的には走り屋でもないし、オフローダーでもないのでこの2種に食指は伸びませんが、今回、標準版、ハイセンスなAUTECH、走りのNISMO、オフロードのROCK CREEK と、好みに合わせて選択肢が増えているのはイイと思います。
残念ながら機能面でのフルモデルチェンジが今の日産の体力ではできないので、趣向に合わせたバリエーションに変化があるのは、良い展開戦略だと思います。
・NISMOモデルは、前後モーターへの出力チューニングがされていて、若干、FRっぽい制御になってるのだそうです!
BMWでもFRベースの四駆を乗っていたので、FRの良さはとても良く分かります。今の初期型T33も、SPORTモードにすると若干FRっぽい駆動になるのが楽しいですが、NISMOモデルは標準でFRっぽい制御だそうなので、これはFR好きにはたまらない選択になるかもしれません。
・ROCK CREEKモデルの外装色は、オレンジのアクセントが良いですね!いかにもオフロードを走破します、という雰囲気を出しつつ、オレンジのワンポイントがおしゃれです。こういう配色はちょっといいなぁ、と思います。
久々に国内版エクストレイルではいいニュースと思います。
人気が出るといいですね。