
新年度早々のリフレッシュ?春の休暇をとって琵琶湖へお花見ドライブに行ってきました。
目指すは、琵琶湖湖北の「海津大崎」へ!
ZEROはおうちでお留守番。
おじさんのキャンピングカーで琵琶湖一周ドライブにつれてもらいました。
滋賀県でも南部の桜はまだ5~7分咲きくらいが多かったです。
目的地は琵琶湖のてっぺんですから咲いているかどうかちょっと心配しましたが、まったく問題ありませんでした^^ 北部の方が超見ごろの満開でしたよ。
フォトギャラリー(・ω・。)♪
Vol.1 Vol.2
たいてい、湖北へ行くときは曇りがちなんですが、この日は春うららかな陽気に恵まれドライブには最高の一日となりました。
※この写真は湖東の浜辺にて^^;
海津大崎(かいづおおさき:滋賀県高島市マキノ町海津)
琵琶湖国定公園の中でも有数の景勝地で、琵琶湖八景の1つに数えられています。
春には華麗なソメイ吉野桜の並木で知られている樹齢50年以上、約600本の桜並木が、延々4kmにわたって絢爛豪華な景観をつくっています。付近は1年を通じて雄大な奥琵琶湖の自然が満喫でき、快適なドライブコースです。(内容は滋賀県観光情報HPより抜粋)
その後、ちょっと足をのばして、マキノ高原方面へ行く途中に、結構背の高い並木が見られる「メタセコイア並木」という場所があります。ここに来るのは初めてで写真でしか見たことありませんでしたが、思っていたよりも大きな木々でした。四季によってさまざまな景観が楽しめそうです。スケールのデカイ並木道でした。同時期に植えないとここまで背丈は揃わないですよね、きっと。カタログとかにありそうな空間です。冬はかなり豪雪地帯?のようです。
メタセコイア並木(滋賀県高島市マキノ町蛭口)
延長2.4kmにわたってメタセコイアが約500本植えられ、マキノ高原(マキノスキー場)へのアプローチ道として、高原らしい景観を形成している。
春の芽吹き・新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の裸樹・雪花と四季折々に美しい円錐形のメタセコイアの並木とまっすぐに伸びる道路が造り出す対称形の整った景観は、遠景となる野坂山地の山々とも調和し、訪れる人々を魅了している。(内容は滋賀県観光情報HPより抜粋)
詳細はおすすめスポットにも掲載しましたので滋賀県観光情報ホームページをご覧ください♪
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ドライブ | 日記
Posted at
2007/04/10 21:57:39