ねこも赤い軍団のみんなと一緒に参加してきました。
セキアのリベンジです

スピードウェイ広島サーキット
見るのも初めてなサーキットです。
行く1週間前にイカ天のビデオを見てびっくり

ここはスキー場??

と言いたくなるような急斜面を下りながら
ドリフトするという恐ろしいコースじゃありませんか
マジで
高所恐怖症なんですけど…
で、大会前日。
目の前に立ちはだかる通称“ゲレンデ”と呼ばれる坂道コースを見て
目まいがした私。。。orz
無理かも


(弱気)
でも、マシン

は赤い軍団のみんなが
熊本から運んできてくれているから
ここで弱音を吐くわけにはいきません。
前の週に少しだけ大牟田でシェイクダウンはしたものの
初めてのコースで初めて乗る4号機

車の仕上がりは前のと遜色なく良くて
あとは乗り手の問題
何度練習しても上手く走れず
必要以上にフロントに荷重をかけてしまった結果
フェンダー内側の配線を切ってしまう場面も
何も出来ない私に代わって
黙々と直してくれた野々さんと杉。
ホント、すいませんでした。。。
師匠にも同乗してもらって
攻め方を教えてもらって
怒鳴られて怒られて指導してもらいながら
時間いっぱいまで走って
何となくカタチにはなるように
で、大会当日
なーんと事件が起こりました
ねこ号@S15は許可を得てサーキットに置いて帰ったのですが
朝、上の駐車場からピットに車を下ろしてきてもらったら…
左のサイドミラーレンズが無い
師匠からはぶつけて割ったんじゃないの?
と言われたのですが
走行終了後バックでピットに入れたときに
ミラーは見るし、その時にはあったもん

更に恐ろしいことに…
燃料が入ってない

前日半分残っていたハズのガソリンが
燃料切れランプが点いているじゃないですか
ミラーだけでなく燃料も抜き取られている

なんで~~~
と、ピーピー言っていたら
チームメイトもタイヤ付きホイール盗まれたって
更に更に聞いて回ったところ
シルビア系の人たちでタイヤを置いて帰った人たちは
軒並み盗られていることが判明
中にはご丁寧に廃タイヤとすり替えられていたのもあったようです。
サーキットに置いて帰るのは結局自己責任なので
置いて帰る人間が悪いのですが
でも盗る方がもっと悪いと思います


なんか、朝一番からテンション下がりまくりで
やる気ゼロ

その気分を引きずってか練習走行は一本しか決まらず
思いっきり凹んだ私。。。

一方、赤い軍団のみんなは着々と決めていきます。
チームカメラマンとして写真を撮る片手間に
仲間の子供たちの面倒を見つつ
腕の中の小さなぬくもりにちょっと癒されもしながら
あっという間に自分の予選の時間に
不安と迷いと焦りが倒錯する中、
出走準備でパドックに車を並べて待機していたときに
窓から見た師匠の走りと聞こえてきた審査員のコメント。
カメラマン目線で見てもカッコイイ

と感じた一本。
うん
師匠に言われたとおり走ったらええんや

この瞬間、何かが吹っ切れた気がしました。
仲間から無線を受け取って、コースイン

全然聞こえなかったけど
なんか選手紹介でひどいこと言われていたようで
無線ですごいこと言われているけど大丈夫?と
言われましたです
クラスの中ではゼッケン1番。
ビギナークラスは練習なしの本番2本。
もう迷わへん
スターターの合図でアクセルオン


坂道を全開で駆け上がり
下りの途中で思いっきりクラッチを蹴って
後はとにかくアクセルを踏んで………
聞こえそうでちゃんと聞こえない審査員のコメント
勢いがあるっていうのは聞こえたけどあとは何を言っているか
全然聞こえませんでしたが
無線からの情報では良かったよと。。。
(でも後から画像見せてもらったら自分的には全然ダメっぽでした

)
ほーーーーー
途切れ途切れに聞こえてくる他の選手の走りのコメントに
焦りを感じつつ、今の走りではダメだからと
もっと攻めようとして…
2本目は失敗

浅くなってしまいましたorz
ちーん
退場の際に師匠を始め仲間みんなが手を振ってくれて
それを見た織戸審査員から
「え、何?(ねこは)植尾が教えてんの

」
と驚いた声が聞こえてきたのが妙に笑えました
チーム名は空欄になっていましたが
ねこもドライビングスクールの一員なのでーすw
予選結果は一位通過
予選で一位になったって誰も褒めてくれないから
意味無いのよねぇ…。
予選なんて通ればそれでいいんだもん
他にも上手い人がいるから
あれと同じかそれ以上の走りをしないと
優勝できないって師匠に言われて。。。
あれ以上に走れってデスカ

(汗)
やっぱ、ハードル高いですorz
私の決勝前に仲間の車が足回りをヤってしまって
バタバタする場面もありましたが
それは全部気のせい
ということで決勝コースイン

1本目。
最初のクリップポイントから離れてしまって
ヤバイ!!と思ったもののなんとかセーフ
当然、無線で師匠から怒鳴られたのは言うまでもありません。
もっと攻めな負けてまう

焦りが裏目に出て予選同様浅くなってしまい、
結果失敗。。。
チーン
途切れ途切れに聞こえてくる他の選手の評価に
もう入賞はダメだと感じました
それでも、ギャラリーから拍手を浴びて退場したときは
初体験だけにちょっと感動
この後は気持ちを切り替えて
チームカメラマンとしてのお仕事

お仕事
撮影も走る車との一対一の対決なので
なかなか気合いが必要ですw
そして、赤い軍団の結果は
エキスパートクラスは野々さんが4位
トリプルは優勝

(倉岡・野々・植尾)
スーパークラスは師匠が優勝
エキスパートクラスでは決勝1回戦でいきなり
倉岡さんと野々さんとが対戦することになり
1・2を目指していただけに残念なのでした
決勝の時の走りが自分でもイマイチだったのは分かっていたので
もう表彰式なんて関係ないやと思っていたら…
3位になりました~


自分自身決勝の走りに満足できなかっただけに
心境は複雑だったりしたのですが、
この入賞はチームの、
そして九州勢のみんなの支えがあってからこそ。
みなさんに、感謝なのです

ブログ一覧 |
シルビア | クルマ
Posted at
2010/10/01 14:19:11