

ホンダ オルティアを車検に出してきた。交換したのはフロントドライブシャフトブーツ、エンジンマウント一個、オルタネーターとパワステポンプのベルト、そして持込で水温センサーサーモスタット、ラジエターホース上下も交換をお願いした。
そして一枚目の写真奥に写ってるたまたま修理に入ってた前期型のオルティアP20万キロを少し試乗させてもらった。自分の後期型オルティア(Sグレード、17万キロ)と比較して違いも多かった。
まずハンドル、アクセルが試乗車の方が軽い、足回りが柔らかい(多分ストラット交換済み)、同じ車種なのに穏やかなセッティングで違いが面白かった。
逆に共通点はオートマの変速ショックが大きい事。ホンダの旧世代の4速オートマってガツガツしてて変速したのが分かるし、それも含めて車のキャラクターが気に入ってる。

Posted at 2016/12/07 15:48:12 | |
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