待ちに待った、
走行テストについてです。
いろいろな資料も使って解説していきたいと思います。
まず、最初にエンジンルームを開けると、
光るアルミパイピング、
そして、
HKSの新しいタイプ???の
HKSスーパーパワーフローのエアクリーナー
やる気にさせてくれる、エンジンルームである。
あれ???
HKSから?アルミパイピングキットなんて?でてたっけ???
出ていません。自分で作りました。
これを見ただけで、
10馬力アップは確実である。僕はそう思う、、、
冗談はさておき、、、
まず、走りについて、、
走りがスムーズになり、アクセルの付が良くなった感じです。
とくに高速、中速度域で、アクセルを少し戻して、
ハーフスロットルを維持、、、
更に、アクセルを踏んだ時、まるで違う、
エンジン音のレーシーな吸気音も、感じ取れる、、、
すごい、すごいぞ、、、
、
普通の走行では、走りが少し良くなり、アクセルが軽くなった
感じがします。
新しく新発売??された
HKSのスーパーパワーフローについて、
ですが、
資料をまとめて見ました。
アルミパイピングの資料はこちら
純正サクションの場合は、
空気がホースジャバラ部分にあたり渦を巻き抵抗が増大。
アルミパイプ化によりジャバラ部分や段付きを極力減らせ、
空気の流れがよりスムーズになる。
次に燃費について、
いつもの道のり、、、、
超燃費走行で走って見ると、
下記、
燃費走行をしたければ、できない事も無いという証明ができました。
私も、この車を新車で購入した当初、
燃費走行ばかりしていて、、、
そんな事して、走っていて??
楽しいの???
と思うようになり、、、
今では、アクセルを踏みたい時は踏み、
加速したい時は、加速する感じで走っています。、
もともとは、燃費の良い車なので、
それほど、燃費は気にしなくなりました。
今回、廃材のアルミパイプでの製作では、曲げに制限があり、
こんな感じで、仕上がってしまいましたが、
今度作る時は、
スロットルから“ぐわーん”と、120度の曲げのアルミパイプで、
さらに、空気の流れの良さを追求した、
湾曲した、誰も見た事もない、
これは凄い、、、誰が作ったんだ???
すご腕のチューナーか???
伝説のチューナーか???
いえいえ、昔、レース屋さん、
“東京オートサロン最優秀賞”
の車のエンジンルームを作った事がある
ニャン子先生の普通の私です。
冗談はさておき、、
またカッコ良い作品を製作、ブログにアップしたいと思います。
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