町うた

１月３０日「町うた」歌詞募集に応募しました！
その結果！採用こそされませんでしたが、私には贅沢な賞を頂く事が出来ました！！
そして今月の２０日「木の花の咲く頃に」という題でＣＤ３千枚が県内で発売される事になったそうです。
歌詞に使われたのは採用された方の作品のみ？らしいので、この場を借り私の作品も残そうと思います。

正直恥ずかしいのですが、記念になるから・・・　おじぎ＾＾　草のその後

※　桜咲く　暖かい日だった
僕は夢を抱いて　東京に行ったんだ
涙する　母の顔が目に浮かぶ
暖かかった　その胸は
五湖の豊かな水のよに
いつでも僕を包んでくれた
※　汗をかき　毎日働いた
くじけそうになった時　ふるさとを思い出す
泣かないぞ　そう思って頑張った
トンネルを抜け　見えてくる
あの大きな富士山のように
いつかでっかい人になるんだ
※　夕焼けか　もうすぐ日が暮れる
くそまじめな親父に　似てか地味な俺だった
都会って　初めて辛く思ったよ
涙浮かべて　帰る日も
樹海の木々が教えてくれる
ジッと待ってって教えてくれる
※　雪の降る　肌寒い日だった
東京にいた僕は　ふるさとを思い出す
帰りたい　富士の見えるあの場所に
みんなが待ってる　あの場所に
そこには暖かな暮らしが待っている
きっと僕を迎えてくれる　　　　　　　　　　　　やっぱメチャ恥ずかしいです　フォトギャラリー　爆）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コメントできたら逸らしてくださいね　ｱｾｱｾ；