先週、Taco-Luxで初めてダート走行をしました。
最初は走るだけでもやっとでしたが、慣れてくると操作もできるようになってかなり楽しめるようになったところです。
右フロントを溝に落としてストロークさせた状態です。
走行後、真っ直ぐは知らなかったり、ブレーキキャリパー脱落したり、バッテリートレイの接着が剥がれてバッテリーが暴れてたりと、他にも故障は多々・・・
軽いノリだったんで甘く見てましたが、事前整備も大切ということを身をもって知りました。
サイノスも再開します。
と思いきや、久々に動かそうとしたらバッテリー死亡・・・
OPTIMAイエローだから大丈夫!とか思って、何度か充電してもダメでした。
充電しながら、新しく買ったブラを装着。
エンブレム部分も平らなんで、車種不明になります。
前に装着していたのはエンブレム部分に穴が開いてました。
とりあえずで、再生バッテリーを積んで、作業開始です。
ドアノブのシェイブをするため、まずはドアオープンのソレノイドを設置する準備から。
ビットライターでセキュリティーの設定をしました。
VIPER 5901にはAUX4チャンネルの外部出力があるので、AUX1、2チャンネルで左右ドアをリモコンで開くようにします。
実際どの配線から出力されるのか曖昧だったのもあり、ちゃんと設定できてるかも、オシロで波形を確認です。
出力してる配線2本も判り、600mAを約2秒出力しているのでOKでした。
ソレノイドも取り付けて動作できたら、ドアのスムージングに移ろうと思ってます。

Posted at 2010/08/09 16:26:51 |
プレランナー | クルマ