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写真等ありませんｗ
2年前からエアコンの不調で、走行中でなければ車内が冷えません。
最初は経年によるガス抜けを疑い、ガスを入れてもらいました。
入れた日は良かったのですが、翌日には元に戻りました。
それからすぐに秋になり、程度に冷えるので放置。
翌年の夏、今度はファンモーターの故障と言うか、2連ファンの片方のファンモーター固定部の経年劣化で破損し、ファンブレードが暴れてラジエーターを破壊！
それより１週間前に、コンデンサ側にあるファンのモーターはそれ以前に壊れており、コンデンサに風があたっていなかったことを発見していたので、ファンを替えなきゃと思っていた矢先の大惨事となりました。
ファンとラジエーターを交換し、そうこうしているうちに夏を過ぎていたので、また半年放置していたところにこの猛暑です。
昨年、コンプレッサーの低圧側の厚が低いことを指摘されていました。今年も別の工場に別件で行ってみてもらってたところ同様に低いと測定されたので、いよいよ手を付けることにしました。
まあ、中古で買った直後から、「オイル漏れのあとがある」とご指摘いただいていましたので、覚悟はしていましたが。

さあ、修理できたら、冷風で頭を冷やしますw　それと同時に、財布は氷河期のように冷え込むでしょうww

Q1. ホイールを洗う頻度はどのくらいですか？
回答：１月に１回程度

Q2. ホイール洗浄のお悩みを教えてください。
回答：ジャガー Xタイプ純正パッドでダストが強烈です。純正ホイールは比較的洗いやすいですが、キャリパーギリギリと部分は、やはり洗いづらいです
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【モンスター サーベラスEVO】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

買っちゃいました。
自分で交換しようか？
整備工場にお願いしようか？
はたまた、息子に頼もうか？

体調と財布具合で思案中です。

あ、フロントブレーキパッドです。

前回のブログで、2LのX400の燃料ポンプを社外品の適合品に変えて、燃料警告灯、燃料計の値がどの程度純正品と異なるのかを考察していましたが、タンク満タンから空になるまで走ってみて、わかったことはX400の2Lモデルの容量は、たぶんカタログデータより多く、海外のwebで発見した容量が近いのではないかと思った次第です。

燃料計の示す値と、警告灯点灯後の走行可能距離については、皆様は純正品を搭載されている方の記事があれば、そちらを参照された方がよろしいかと思いますので、明言は差し控えさせていただきますが、整備士さんに追い込んで作業してもらった結果、実用に十分耐えられる数値でした。

また、燃費警告灯が点灯後のガソリン残量も前回推測した数値よりもはるかに大きいと、推計できた次第です。

なお、この検証のため、3週連続（あれ、4週？　今年で7回ぐらい行っていますが）で我が家から島根県出雲市佐田町にある須佐神社に参拝できたことが幸いです。
今日はついでに、すごく久しぶりに佐田町にある和菓子屋さん馬庭開運堂さんで、自分も好きな銘菓「潮の井もなか」と「潮の井羊羹」及び、これも佐田町にある牧場のパン屋さん　カウベルの名物シフォンケーキとキャラメルラスクも買ってしまいました。（写真付き）　カウベルの牛乳も美味しいですよ。多分ソフトクリームもやっていますよね。

御利益がありますようにm(__)m

ちょっと長いですがｗ
もう一点、この内容は整備していただいた内容に関する苦情ではなく、あくまでも純正部品を使わずに整備をお願いした自分の経験上発生した案件についての自己反省と考察を書いたものですので、勘違い頂きませんようお願いします。

約2ヶ月前、走行中に突然エンジンストップ。社内まで匂うガソリン臭にびびりながら、社外にでてみればガソリンタンクの下にガソリン漏れの痕。
その後、セルモータを回した分だけしたたってくるので、ポンプが逝ったなぁと思ってJAFお願いし、いつもお世話になっている車屋さんに運んでもらいました。
営業時間が過ぎているのにもかかわらず、待っていただいた社長さんに超感謝しています。
診断の結果、故障箇所については、燃料ポンプの燃料ホースのセンダー側のホースを接続する部分の劣化破損とのこと。6月末に仕事をリタイヤする予定であることもあり、「安くすませたいなぁ」と思って、社外品の適合品で修理対応していただくことができました。重ね重ね感謝します。

で、修理が終わって車を受け取り走行しましたら、燃料計に誤差があることに気がつき再度燃料計が適正値を示すまでフロート位置等を追い込んで調整をしていただきました。これについても深く感謝しています。安く済ませたいのは私の希望でしたので、いわゆる「自業自得」の案件で、丁寧に対応していただき本当に申し訳なく思っています。

で、調整していただいたものの、あくまで社外品ですので、ポンプ側の燃料残量に応じた信号値も違うだろうなあと思いながら、現在、燃料警告灯がついたあとの燃料残量の考察をしています。

調整後の一回目の給油は、燃料計の最後のメモリ（赤枠前の白線の手前）とその一つ前の目盛りの中間ぐらいで給油をしたところ、満タンで約61リットル。
その際には燃料警告灯はついていませんでした。その際にX400　2Lガソリンモデルの燃料タンクの容量を再度見直したところ、61L（ネットで漁ると61.5リットルの情報もあり）であり、ほぼ満タン量（61．5リットルなら500ccの残）入ったことになりますので、次はガス欠するまで追い込みたいとの思いでいました。

その後、燃料計の最後のメモリ（赤枠前の白線の手前）に針がかぶったくらいで燃料警告灯が点灯しました。距離にして560ｋｍでした。
車には予備の燃料を5リットル積んでいますので、ガス欠するまで走ろうかと思ったものの、街中でしたので迷惑だろうと考えで、すぐに給油したところ何と64.53リットルも入りました。

その際、海外の掲示板を血まなこで漁ったところ、X400の燃料タンクの容量は65リットルから70リットルの記載もあり、この書き込みが正しいと感じた次第です。

燃料警告灯がついてから、ガソリンスタンドまでの距離がジャスト1kmでした。
今回の燃費を計算したところ561kmに64.53リットルで、燃費は8.68リットル/kmです。1kmあたりのガソリン消費量は約0.115リットルですので、現状では今回の例での考察は警告灯がついた際の残量は0.115リットルは必ずあるということになります。しかし、フロートがタンクの底つきするのはタンクの最底部ではないと思いますので、この考察はあくまでもまったくの推測で、また燃料残量の測定はポンプ側だけのセンサーの数値ではないと思いますので、今回はなんともいえないなあという結論に達しました。
あと、燃料計の数値は、車の角度（登り坂か下り坂か）でも異なりますので、そのあたりの検証も必要です。

ただ、今回いけるところまで走ったことと、きちんと調整をしていただいることから、メーターで見た際のセーフラインは確認できましたので、安心して走ることができます。本当に感謝です。

次回は、燃料警告灯と燃料計を見ながら、予備のガソリンを積んでガス欠するまで走って見たいと思います。なるべく平地と直線を選んでW

この問題ですが、この車に限らず、社外品の燃料ポンプを購入して整備した人の間では既出の問題でした。次は純正部品を買おうを思った次第です。整備工場様、ご迷惑をおかけして本当に申し訳ないと反省しきりです。