今日のエリザベス女王杯、自分なりの予想をしてみた。どうして予想をしていたのかといえば、単に暇だったからだ。これから述べる予想は、能書きを垂れている。デアリングタクトとスタニングローズ、この2頭を本命視している。実績的に、バランスが良い。このバランスなるもの、5項目・25点を満点とした採点方式を採用。実績を主とした採点になる。それでも、妥当といえば妥当な2頭になるか。そう思って、レース出走予定の全頭をみた。その結果、ルビーカサブランカに馬券妙味を感じた。重賞レース1着の履歴もあり、連対も多い、着外少なめ。それと、もう1つ。ルビーカサブランカに妄想を抱いた点。上位人気のスタニングローズの母親の名前が、「ローザブランカ」とある。ローザ「ブランカ」、ルビーカサ「ブランカ」である。いわゆる暗号・サイン読みを多用する私的には、『これは』と思えた。私は、無理矢理な読み、ズルい逆読みまでして、「カサ」の部分も一致しているとみた。こんなバカな話を最後まで見ていただき、ありがとうございます。