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ヒロマッサのブログ一覧

2011年01月20日 イイね!

久々のみんカラ

一年半振りのみんカラ更新です。


いつもコメントしてくださっていたお友達の皆様、大変ご無沙汰しております。


特に変わらず元気にやっておりました。


たまーにお友達のブログを覗いたりもしてました。


車種が変わっている方もおられたようですが、皆さんお元気なようで。


と、ご挨拶はこの辺にしておき。。。



今年からまたちょこちょことみんカラ活動していこうと思ってますのでよろしくお願いします\(-o-)/





私は元気ですが、肝心の相棒はと言うと。。。。




                   トーミンzzzZZZ
Posted at 2011/01/20 21:03:36 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2009年06月15日 イイね!

ユーザー車検に初挑戦 ~後編~

ユーザー車検に初挑戦 ~後編~いよいよ車検当日。

予約の入れたラウンド1の受付時刻は8時45分~ 検査は9時00分~

それに備え7時に目を覚まし。2度寝。8時20分起床。
余裕を持たせたかったのに。やってしまった。。。
猛烈な眠気のまま出発。

幸い陸運局までは車で約10分ほどの位置にあり、到着したのはまだ9時前。
極めて頭の回転が悪い状態でのスタートとなってしまった。。。これを避けたかったのに。。。

まずは重量税と検査手数料の印紙を買いに行く。(先日の下見が役立つ)

購買所にて
『えーと、重量税の印紙とー・・・・とー・・・』検査手数料の言葉がまったく出てこない。
書類を出し『・・・これに貼るやつ下さい』とアホ丸出し。
アホと判断されたのか、親切に書類に印紙を貼り付けてくれた。
とりあえずこれで書類は完成。
これを受検受付所に提出しにいく。

ヒ 『ユーザー車検の予約を入れてた者ですがー』
受付『はい、書類を確認しますねー』

確認されたら書類を返される・・・・・どうやらOKらしい

受付『ユーザー車検は初めてですかー?』
ヒ 『はい』
受付『ではこちらのシートをダッシュボードに載せてラインに入って下さい』

赤い文字で〔誘導〕と書かれたシートを貰う。初心者マークみたいなもんだろうか。

ヒ 『何番のラインに入ればいいんですか?』
受付『普通車なんで小型コースで大丈夫です』

小型コース?ネットで見た時はラインに番号がついてたはずだけど・・・まぁ行けばわかるのかな。

検査開始時刻は9時00分から。現在の時刻9時05分。
いよいよだと思うとだんだん緊張してくる。。。同時に寝てた頭がシャキッとしてくる。

車に乗り込み、誘導シートをダッシュボードに載せる。
書類の中から〔自動車検査票〕を取り出し、バインダー内の1番上にしておく。
よし準備完了。のはず。

車を走らせ検査場に続くコースに乗る。
コースは2つあった。小型と大型。言われた通り小型コースに乗る。
なるほど、田舎の検査場は番号をつけるほどのラインが無いんだと気付く。
100メートルほど走ると検査場の入り口に到着。
小型コースには3台の車が並んでいた。

まず最初は外観検査・・・これはきっと大丈夫なはず。
前に並んでる車を見ると、ボンネットを開けた状態にし外で検査官を待ちわびてる様子。
せっかちな奴だ・・・いや、ツナギ着てるぞ?てことは先輩っすか?・・・真似しよっと。
エンジン切ってボンネットを開けて外でスタンバってたら前の車(ツナギ先輩)の外観検査が始まった。
なにやら右テールランプに指摘を受けてる様子・・・ツナギ先輩撃沈か?

・・・・・続いて検査官がこちらに向かってくる。ついに始まった!


検『車検証見せてください』 中年のおじさん。40代後半くらい?
ヒ『はいっ!宜しくお願いしますっ!』 書類を渡すと同時に全力の好印象アタック

まず最初にエンジンルーム内の車体番号の確認をし・・・

検『ボンネット閉めて車に乗って下さい』 書類を返される
ヒ『はいっ!』 てきぱき行動で好印象アピール  
検『はい、まずヘッドライト点灯ー。はい遠目ー』 見てる見てる・・・
 『右ウィンカー。左ー。非常灯ー』 見まくってる
 『ワイパー、ウォッシャーもー。はい。クラクション』 これで前側は完了かな? 

ん・・・なんかフロントバンパーで目線が止まってる・・・しかもちょっと中腰になった・・・

車高は問題ないはず・・・はっ!!ナンバーの角度戻すの忘れてた!!ど、どうなの!?

    ざわ・・・           ざわざわ・・・
          
           ざわ・・・

検査官が運転席側に回る

検『右ー』  へ?
 『右ウィンカー』  は!右ウィンカー!・・・で、どうなの!?

そのまま後ろに回る検査官

検『右ウィンカー。はい左ー非常灯ーはいー』 ・・・問題ない?もしくは結果は後ほど?
 『ブレーキー。はい、ギアをバックに入れてーはいー』 これで後側完了。

続いてデカイレンチでホイールのボルトの緩みをチェックした後、運転席側から手を突っ込まれハンドル・ウィンカー・ワイパーレバーの操作確認をされる。

検『後ろの席のシートベルト付いてますね?』  え?
ヒ『はいっ!付いてますっ!コレ!』  好印象!好青年!
検『それじゃあこれで外観検査は終わりなんで入り口まで進んでください』 合格の判子を貰う!
ヒ『はいっ!』  よし! 第一関門突破。

ナンバー大丈夫だったみたいだ・・・思い過ごしだったかな・・・



検査場入り口。

検『前の車が進んで信号が変わったらゆっくり進みます』 とても親切

信号が青になりいよいよ進入

検『はい、ここでストップです』 検査官も同行。もしやマンツーマン?

まずは排ガス検査

いきなりイメトレの順番とは違うけど作業手順は予習済み! フフフフ・・・
車から降りて、その辺にあるはずの検知棒をマフラーに30㎝ほど入れる。で・・・検知棒どこ?

検『今検査中なので「プローブをはずす」になったらそこに戻しといて下さい』  へ?

検知棒すでにマフラーイン!展開早すぎの検査官親切すぎ!
検査官の指示通りに検査表を記録機に入れると ガチャン とチープな音が。

結果は「○」 よしよし、滑り出し上々


次の項目は・・・・・次はなんだ?

検『そのままハンドル切らずゆっくりと進んでください』  やっぱりマンツーマンだ

言われるままに操作に集中。数メートルほど走らせ四輪をローラーの上に載せたところでストップ。
実はこの間に要注意項目の「サイドスリップ」の検査も終わっていたらしい。電光掲示板を見る余裕がなかった・・・

検『次はスピードテスターです。ハンドルをしっかり持って40キロまで加速してください』

10・・・20・・・2速に・・・30・・・40 『はいここでパッシングー!』と検査官 長めにパッシングする

検『はいアクセル抜いて減速ー、はいクラッチ踏みまーす』  素晴らしく的確な指示
 『次はブレーキ検査するので、電光掲示板を見て操作してください』

前方上部に電光掲示板がある。これはすべての項目箇所に設置してあり、本来はコレを見ながら1人で検査をこなしていくのがユーザー車検。
検査官が全て指示してくれるもんで、ここにきて初めて電光掲示板を目にしました。


ブレーキ検査(フロント側・リア側・駐車ブレーキ)

電光掲示板に「ブレーキを踏む」「はなす」みたいな感じででてくるらしく、「踏む」の合図が出て「はなす」がでるまでの間、思いきり踏み続けるというのがコツらしい。ネットで予習済み。

徐々にローラーが回りだす

掲示板『踏む』 スカの制動力をなめんなー!と力いっぱい踏んだった。
          感覚的には、後ろから車をグイグイ押され続けてるような感じだった。

掲示板『はなす』 ここで事件勃発。いきなり全力で踏込んだせいか足が硬直!マジッスカ!?
           頑張って足を左にずらしたが、やはり反応が遅かったらしく・・・・

掲示板『前 ×』 ダサすぎる・・・きっとお前は悪くないんだよスカ・・・アホなオーナーでゴメンよ・・・

続いてすぐに後輪ブレーキ・駐車ブレーキと続く 
気持ちを入れ替え操作に集中し、こちらの結果はそれぞれ『○』

検『もう一回やるから、次は踏み方を変えてみて下さい』 え?いけるの?後ろに車並んでるけど・・・
 『ブレーキー もう1回ー』 と、別の検査官に向かってデカイ声を出す。早くもリベンジ実現!

検査官が与えてくれたチャンスをうまく生かす事もできて ブレーキ検査オール『○』

検『次、ヘッドライトの検査します。ライトを点灯させハイビームにしてて下さい』

ヘッドライト検査・・・ネットで見た限り、1番不合格率の高い恐ろしい検査項目
社外HID武装した愛車では、光軸は絶望的だろうなぁ・・・と思っていたら、検査されるのは上側(HI側)!
HID武装してあるのはLO側のみで、HI側はノータッチ。これはもしやいけるんじゃ・・・

左ヘッドライトの前方でテスターが計測中・・・

掲示板『左 ○』 おお!?一気に期待感が沸く。

続いて右側 計測中・・・

掲示板『右 ○』 おおおおお!この瞬間ゴールが見えてきた。


検『それでは結果を記録します』 手を差し伸べてきたので検査表を渡すと記録機に入れてくれる。

そういえば、不合格率の高い「サイドスリップ」の結果はどうだったんだろう・・・検査表を確認してみる。

保安・灯火装置(外観検査)  『○』
CO・HCガス(排ガス検査)  『○』
サイドスリップ           『○』
スピードメーター         『○』
ブレーキ              『○』
ヘッドライト            『○』

な、なんちゅう優秀な成績・・・学生の頃にはなかった感覚が込み上がる。

検『それでは前方の信号まで進んで待機してて下さい』

補助・アドバイスをマンツーマンでしてくれた親切な検査官とはここでお別れのよう。
勝手に抱いてたスパルタンなイメージとは間逆のいい検査官でした。
しかし特質すべきはこの〔誘導シート〕すごい力を秘めてる気がする。


全7項目の内、6項目が完了したということは次が最後の検査。
ラインの中央部が掘り下げられたピットになっており、検査官が下廻り検査を行う。
主にオイル漏れやドライブシャフトブーツの破損などを見るらしいけど、事前に確認済みだしきっと大丈夫だ。



前の車の検査が終わると新しい検査官が来る(下廻り専門?)

検2『それではゆっくり前進させて下さい』 今度は若い兄さん。ちょい年下くらいかな?
  『前方の窪みに前輪を載せます オーライオーライ オッケーです』 これまた感じがいい
  『下廻りの検査しますので 電光掲示板に従って操作して下さい』 隣の階段から下に向かう

ここには、右前方上部の電光掲示板の下にモニターとスピーカーが設置してあり、腹下での検査の様子を確認でき、スピーカーからは指示内容が聞こえてきます。

検2『ハンドルを左右に切って下さい』 左に90度、右に90度切ってみる。
  『オッケーです それではエンジン切ってブレーキ踏んで下さい』 
  
という感じにサイドブレーキ・クラッチなどの指示が出され、それに対応していく。
電光掲示板に指示がでてるにも関わらず、親切に声でも指示をくれる。
検査はすぐに終わる。1~2分くらい?
終わったら検査官が上がってくる。

検2『検査終わりましたんで すぐそこまで前進させて下さい』 

検査場の最後尾、高速の料金所みたいな小屋の前で停車
すべて合格の場合、ここで最後の合格印を貰えるらしいが・・・

下廻り検査結果は『○』

検2『えーと、この車4WSが付いてるんですよ。すいませんけどもう一度ぐるっと回ってきていただいて、後輪のサイドスリップの検査を受けてきて下さい。』

と言われる。
そういえばFFとか4WDとか4WS車は、検査ラインにもよるみたいだけど申告する必要があるとネットに書いてた。検査官にまかせっきりで申告ボタンの存在に気が付かなかった。。。

さっそく言われたとおり並びなおし、検査官に事情を説明し後輪側の『サイドスリップ』の検査のみを受け、すんなり合格。
  
そのまま列に並び、検査場最後尾の小屋に行きすべての書類を検査官に渡す。
検査票に記載されている、全ての検査項目の合格を確認後、合格印を押してもらう。

検2『これで検査は全て終了です。この書類を最初に行かれた陸運局の受付に提出してください。それで終わりです。ご苦労様でした。』

終わった。。。知らなかった。。。優秀なやつだったんだ。。。
心地よい達成感が込み上げる。


優秀なやつ(車検バージョン)In 陸運局


受付に書類を提出すると新しい車検証が1分ほどででてくる。

受付『これで全て終わりです。おつかれさまでした。』

時刻は9:30分 30分もかかってない!?

本当にこれで車検がとれたのか?あまりにあっさりでちょっと疑問。

車検有効期限 平成23年 紛れも無く新しい車検証だ・・・

あ、まだ仕事間に合う。帰ろ・・・


ユーザー車検明細書

自賠責           22470円
重量税(1~1.5t)   37800円
自動車審査証紙      1400円
検査登録印紙         400円
継続検査申請書        30円

合計費用 ・・・・・  62100円 


こんな感じでした。
あまり自信がなかったけど実際やってみるとみんな親切で簡単だったし、なんといっても安い。車検のイメージがかなり変わりました。

最初の予想では1~2項目引っ掛かかり、予備車検センターにて調整してもらい調整料が5千円くらいプラスされ、午後までには合格できればいいかなと思ってたんですが、想定外のスピード車検でした。

ユーザー車検は平日のみの受付なので仕事を1日休まないといけないというデメリットも今回は皆無でした(10時からの仕事に間に合いました)

陸運局によっても差があると思いますが、たいした差は無いんじゃないかと思います。
今回は検査官が付きっきりで面倒みてくれたのであまり参考ならないかもしれませんが擬似的に体験できるような内容にしたので、参考にされる方はネットにある複数のユーザー車検の手引きと照らし合わせると解りやすいかと思います。

車の点検・整備のできる方、もしくは財政難の方には是非オススメします(笑)

Posted at 2009/06/15 20:20:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2009年06月07日 イイね!

ユーザー車検に初挑戦 ~前編~

2年に1度の強制身体測定の時がやってきました。

ちょうど自動車税納期と被ってるので財政難フェーズ5。

なんとか安く済ませたい車検だけれど、今まで10万円を切った事は無くそれくらいの費用は掛かって当然という思いがありました。

当時はユーザー車検という存在を知っていながらも『自分の車は弄ってるし、整備不足だし、車検不合格で余計に面倒になるのがオチだろ』という先入観から敬遠されてきました。

しかしみんカラ活動の中でユーザー車検の受検に現実味が帯びる。

これに賭けるしかない!と一念発起。

ちなみにユーザー車検とは・・・お金の無い人やお金の無い人のための車検(ヒロぺディアから抜粋)

と、こんな感じで始まりました。




~車検受検日前日まで~

・まずは車のチェック
ライト、ウィンカー、テールランプなどの発光確認・・・バッチリ。
ワイパー・・・まだ使えるけど破れてるしなぁ。一応交換。
発炎筒・・・初めて装備されてる事を知った。使用期限もチェック。
タイヤ・・・片減りが酷くスリップラインすら消えかけてる。こりゃダメだろうなぁ。スタッドレスに交換。
車高・・・保安基準をギリギリ満たしてるはずだけど印象が大事だろうと思い。車高調を全開まで上げる。
腹下・・・マフラーの穴、オイル漏れ、ドライブシャフトブーツの状態確認。たぶんバッチリ。確認ついでにオイルパン・ミッション・デフ周りを洗浄。
よし、こんなもんだろう。というか自分で出来る事はこれくらいだ。


・陸運局に行ってみる
と、ネットに書かれてたので行ってみた(笑)
目的は陸運局の場所(印紙の購買所・受検受付カウンター)の確認、ライン見学、3枚の書類を貰う(買う)
陸運局に行くとツナギ着用のいかにもな人達がいっぱいいた。
いくつかカウンターが並んでるけど書類はどこで貰えるんだろ?よく見るとユーザー車検受付と書かれたカウンターを発見。
『ユーザー車検受けたいんですが必要な書類ってここで貰えるんですかー?』
と聞くと、手馴れた感じで親切に教えてくれて1枚の書類をくれた。
残りの書類は隣の建物で貰う(購入)らしい。めんどくさいからひとつにまとめてくれ・・・
しかし、これで印紙の購買所と車検受付カウンターの場所は把握できたので当日はすんなりいけそうだ。
ライン見学は、ちょうど休憩中だったらしく諦めて帰る。
ここでの所要時間、約10分


・書類を揃える
陸運局で手に入れた3枚の書類の必要事項欄にのみ記入(ネットに詳しい記入方載ってました)
車検証・・・当然ある。
納税証明証・・・納めたばかり、これもばっちり。
自賠責証明書・・・強制保険なので、これも当然ある。しかし、車検継続後の期間を補った自賠責証明証も必要との事で、さっそく任意保険の契約をしてる保険屋に電話して、自賠責24ヶ月分追加して2枚目の自賠責証明証を入手。
点検整備記録簿・・・これはちょっと疑問だった。素人に24ヶ月点検なんてできるのか?にも関わらず個人で記録した物でも良い?なんだか適当だなぁ。なので適当に仕上げた(前回車検時の整備士が付けた点検記録簿を参考に)
全部で7種類の書類が揃ったのを確認し、バインダーに収める。


・陸運局に予約を入れる
受験日の前日にインターネットにて予約を済ませる。
明日の朝イチのラウンド1に受検決定。


よし、やれることはやった。あとは運を天に任せるのみ。。。

Posted at 2009/06/10 23:10:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2009年05月31日 イイね!

2年に1度のアレ

2年に1度のアレこの車に乗り2度目の車検の時期がやってきました。

前回の車検費用は、ほぼ0円。
というのは、ナイスタイミングの貰い事故のおかげで浮出たマネー(謎)を車検費用にに当てる事ができたので。
車がキレイになり尚且つ車検満タンで返って来たというおいしい思い出しかありません。

しかし当然の事ながらそう何度もうまくはいくはずもありませんね。
車検は金が掛かる・・・しかもうまい具合に車税と時期が被ってるしさ。。。そういえば彼女の誕生日も被ってるしさ。。。はぁぁ

とりあえずこんな憂鬱な感じで車検取得に重い腰をあげたわけです。

まずは車検や修理で毎度お世話になってる日産のディーラーに行って見積もりを出してもらいました。

デ『12万です』

ヒ『10万にしてほしいです』

デ『無理です』

ピーチクパーチク

ヒ『じゃあ10万で』

デ『10万は無理』

と、交渉決裂。
なんぼ安くしても10万5千円だと・・・
最初から10万以上出す気は無く、なにもせずのこの基本料金は高すぎでしょう!
10万+サービスつけて貰おうと思ってたのは夢のまた夢でした(笑)

と、実はここまでは予測済み。

今回の本命は『ユーザー車検』
自ら陸運局に車を持ち込み、書類作成から車体検査までを自分でやるというアレです。
なんと言っても値段が魅力的(うまくいけばほぼ法定費用のみ)

以前は『ものすごく大変そう』なイメージの物だったけど、みんカラのお友達の方もやっているのを知り、それまでのユーザー車検への敷居の高さが取れたのが挑戦してみようと思ったきっかけでした。
調べてみるとネット上に多数のHow to ユーザー車検もあり本当に簡単そう。

しかし素人DIYで適当に武装されたこの車がうまいこと合格するかいな。。。
とりあえずディーラーに持ってったのはここらの不安解消も兼ねてです。
おかげで突破口は開けました。
来たるXデーに備えできる限りの整備をしいざ陸運局へ―――


車検有効期間の満了する日 平成21年6月11日

Posted at 2009/05/31 15:56:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2009年05月03日 イイね!

コアな記念撮影

先日、地元の港に外国船が停泊して町は外国人だらけになり―

戦後か?と思わせるほどの賑わいを見せていた町中で素晴らしい光景を目にしました。






サム『ここが日本か~』

ジョン『Oh!スモウ・ニンジャ・テンプーラ~』

サム『おいジョン!あれ見てみろよ!』

ジョン『ワオ!GTR!スシ・サムライ・GTR!!』

サム『おいおい!このカッコよさありかよっ!』

ジョン『スーシ!スーシ!スーシ!!』

サム『ジョン!こいつをバックに撮ってくれよ!』

ジョン『Ok!Ok!』『ハイ、スーシ!』
パシャ


SpecialThanks 左:Mrジョン(仮名)右:Mrサム(仮名)

GTRと勘違いしたかどうかはわかりませんが、周りにあったセルシオやゲレンデバーゲンには目もくれずの記念撮影は面白かったですね~。
ジョン氏の手振れが原因なのか、熱心に3回くらい撮り直ししてました(笑) 
これは私だけではなくR33オーナー全員が喜べる光景ではないでしょうかね~
Posted at 2009/05/11 00:02:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

お金が無いおかげでDIYの楽しさを知る事ができました。貧乏万歳!(涙) みんカラに習い、みんカラに残す。 みんカラ向上の歯車になることを心がけつつ、楽し...
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