「蛇にピアス」見ました。

第130回芥川賞と言うことで、どんなもんなんだ？

と借りてきましたが、これは官能小説ですかね？

と思わせるくらい吉高由里子さんのＳＥＸシーンが多く、

評論家に体当たり演技とか書かれるんだろうな～？

などと思いましたね～

「裸になる＝体当たり演技」と言うのもどうなんでしょうか？

じゃ、ＡＶ女優は体当たりしっぱなしですし、Ｖシネマでも沢山いますよね～？

作品の質と言うか、メジャー度とこんな女優が裸になるなんて！

と思わせる人がヌードになると「体当たり」になるのでしょうか？

まあ、高樹沙耶さんも「沙耶のいる透視図」、田中美佐子さんも

「ダイヤモンドは傷つかない」でヌードデビューしてますから、

ファーストインパクトが大事なんですかね～？

ラブシャッフルを見て、吉高由里子の存在を知りましたが、

三浦理恵子さんをさっぱりした感じだな～？と思っているのは、私だけ？