「最後の贈り物」見ました。

「最後の贈り物」、それは、生きとし生けるもの

全てにとって、一番大切な物

映画を見過ぎている私には、

このジャケットとタイトルを見ただけで、

ストーリーは見えてしまい、本編を見ていても

ほぼ、次の予想はついてしまうコテコテな感じなのですが、

それでも映画にとって一番大切な描写は「心」

そして「愛」（犠牲愛）がテーマだからこそ、見てしまうんでしょうね～？

韓流ブームがブームだけで終わらないのも、

東洋のイタリアとも言われるほど情熱的な人々の愛が

表現されているからなのでしょうかね？

興行にはしり過ぎてしまったハリウッド映画より、

映画に対しての愛が感じられます！^^