大阪府警の程度の低さをここに！その1

令和7年4月25日、親父の位牌を持って母が家出。
4月26日のお昼またぎで大阪府警西淀川署生活安全課から僕が母と弟を脅迫したとの立て付けで電話連絡がありました。
僕は弟に対して4月25日未明に『ええ加減にしろ。8時半に僕の勤務先に土下座しに来い。貴様は世間様に迷惑をかけるから死んでくれ。弟の嫁、甥、姪の生活の面倒はみるから。もう弁護士介入させて話し市しよ。』との内容で、何ら強迫性がないにも関わらず、西淀川警察署生活安全課が電話してきました。
僕は『何の法に抵触するのですか？民事に警察が介入しないでください』と申し上げたところ、生活安全課担当者は『ストーカーみたいなものですわ。』と一体何の法律の何条に抵触するのかさえ答えられない。そして『会いにいかない、連絡を取らない、弁護士を通して話する。守れなかったら逮捕しに行くぞ。』と脅迫する。
僕は『弁護士を介することに異議はない。そもそもこちらから提案しているのだから。』と答えています。
また、こちらは対面で話していないし『そもそも僕の文面の脈絡を汲めば、危害を加えるつもりがないことはわかるでしょ。こちらからお伺いして説明させていただきます。』と申したところ『来てもらわなくていい』と一方の主張しか聞かないし、そもそも僕を被疑者扱い。説明することすら許されていない。
この時点で警察法第２条２項の『 警察の活動は、厳格に前項の責務の範囲に限られるべきものであつて、その責務の遂行に当つては、不偏不党且つ公平中正を旨とし、いやしくも日本国憲法の保障する個人の権利及び自由の干渉にわたる等その権限を濫用することがあつてはならない。』に反している。

警察職員の職務倫理及び服務に関する規則、
『第二条　警察職員は、警察の任務が国民から負託されたものであることを自覚し、国民の信頼にこたえることができるよう、高い倫理観の涵かん養に努め、職務倫理を保持しなければならない。
２　前項の職務倫理の基本は、次に掲げる事項とする。
一　誇りと使命感を持って、国家と国民に奉仕すること。
二　人権を尊重し、公正かつ親切に職務を執行すること。
三　規律を厳正に保持し、相互の連帯を強めること。
四　人格を磨き、能力を高め、自己の充実に努めること。
五　清廉にして、堅実な生活態度を保持すること。
（服務の根本基準）
第三条　警察職員は、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、かつ、その職務の遂行に当たっては、不偏不党かつ公平中正を旨とし、全力を挙げてこれに専念しなければならない。
（法令等の厳守）
第四条　警察職員は、その職務の遂行に当たっては、法令、条例、規則及び上司の職務上の命令を厳守し、その権限を濫用してはならない。
（信用失墜行為の禁止）
第五条　警察職員は、国民の信頼及び協力が警察の任務を遂行する上で不可欠であることを自覚し、その職の信用を傷つけ、又は警察の不名誉となるような行為をしてはならない。』

全てにおいて大阪府警西淀川警察署生活安全課は法律に抵触する行為を行っています。

大阪府警は中立性がない、怒りしかない。