さっき、Qiitaの方にも記事を書きましたが、Kotlinで制作していたスマホアプリ、及び、サーバサイド(PHP、MySQL)、更に、ブラウザ用でGoogleMAP表示(JavaScript、JQuery、HTML、CSS)+PHPが、完成。
今までの流れとしてはこんな感じ。
1.スマホアプリ(Kotlin)
・地図を表示
・GPSで現在地を取得・表示
・移動に合わせで地図をスクロール
※ポイ捨てゴミを発見
・ボタンをタップしてGETリクエストで、BASIC認証を突破し、送信
2.サーバサイド
・MySQLデータベースを作成し、記録用のテーブル作成
・スマホから受け取った、GETリクエストをPHPで受信
・MySQLに受け取ったデータを記録
3.WEBブラウザ
・HTML、CSS、JavaScript、GoogleMAPS APIで地図を表示
※サーバ側でPHPを使いJsonデータを吐く簡易script作成
・jQueryで上記のPHPを実行して、結果を、Json形式で受け取り
・Jsonデータから、マーカー用のデータを作成
・地図上にマーカーを表示
使用した言語、その他:
Kotlin、HTML、CSS、JavaScript、jQuery、PHP、GoogleMAPS API、MySQL、BASIC認証
地元なのでお見せ出来ないですが地図上に今朝、拾ったゴミ情報などが表示されるようになっています。
WEB上に設置してるので、スマホアプリなどで、情報の閲覧が可能だと思います。
Kotlinは全くの初心者で、GoogleMapsAPIを使うのも初めてでしたが、やれば出来るもんですね…。
11日目で、当初の目的を達成。
ただ、最小限の機能しかないのと、セキュリティ面でまだよくないので改善の余地はありそうです。
スマホアプリも、2回ボタンをタップするのは、正直面倒に感じたので、一階のタップにする、オプション画面を作成した方がいいかもしれません。
あとは、使いながら、改良。。
Qiitaの昨日の記事のアクセス結構多いですね…。
半分以上は、ロボットかもしれませんが。。
Twitterで紹介されたりはするものの、特に反応なし。
結構色々な言語やデータベースなどを複合的に組み合わせて、1つのサービスを作ってるような感じなので、教材化して、アマゾンの電子書籍で売ったりしてもいいのかもしれないです。
電子書籍は確か、EPUB形式で、Adobeのソフトで以前作た記憶あり…。
出来上がったソフトを使ってもらえると、ゴミも減るし、地域の役にも立ちます。w
学校用のプログラミング教材として最適かもしれません。
SQLサーバは、学校側で用意して、生徒は個人でスマホアプリを作って、完成したら、学校のサーバへゴミ拾い情報を集計して、生徒のIDで管理したりしたら、面白そうな気がします。
営業スキルがあれば、学校回って売り込むのですが…。
あと、今朝、アメブロでも書きましたが、今日は、年賀状を作成してました。
ソフトは、Wordで、Excelと組み合わせて差し込み印刷で、あて名印刷と、背面は、ネットのフリー素材を借りて、文章を入れてざっと作成。
普段、縦書きとか殆ど使わないので、ネットで調べて思い出しながら編集。
brotherのやや古いプリンターですが、壊れることも無く、ランニングコストも激安で、綺麗に印刷できて重宝しています。
まだまだ、使えそうですね…。
アプリが完成したので、積みゲー化しつつあった、NieR:Automataでもやろうかなと。
今日の作業用BGM。
紅殻のパンドラ ED 「LoSe±CoNtRoL 」
個人に神曲なんだけど、人気がないのが残念。
ちなみに、歌詞の冒頭の数字は、フィボナッチ数列になってるようです。
紅殻のパンドラのアニメ一期が無事終わったのでEDテーマの冒頭の数字の羅列を出力するプログラムをみんなで作ろうぜ
https://naoya2k.hatenablog.com/entry/20160327/p1
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2022/01/02 20:06:48