
走行中にハンドルを切ると左前付近から「ガガガ」「コココ」という異音が出て、停車中にハンドルを切ると異音が出ない事から左ドライブシャフトが悪いと断定し、ディーラーで中古部品(税込6700円)を購入し、自分で交換してみました。
交換方法は左フロントタイヤを外し、ドライブシャフトを留めている30mmのかしめてあるナットを外し、ストラットとナックルアームを留めている17mmのボルトナット、ストラット裏に12mmナットで留まっているブレーキラインとABS配線、配線を留めているクリップを外しフロントハブベアリングからドライブシャフトを引き抜きます。
次に車体の下からドライブシャフトとトランスミッションをバールでこじって引き抜きます。その際にデフサイドオイルシールを傷付けないように注意するのとドライブシャフトが抜けるとミッションオイルが出て来るのでオイル受け皿を下に置いておくようにします。
これでドライブシャフトの取り外しは完了です。交換するドライブシャフトのスプライン部とデフサイドオイルシール接触面とデフサイドオイルシールはよく汚れを拭き取り、しっかりグリスアップしてから取り付けます。ミッションにドライブシャフトを入れる際はプラスチックハンマーで30mmナットで留まっていた部分を叩くと簡単に入ります。あとは取り外しと逆の手順で取り付け完了です。ドライブシャフトを引き抜く際にミッションオイルが大量に出て来たのでミッションオイルを足して車の下回りに付いたオイルをパーツクリーナーで流せば全て終わりです。可能であれば30mmナットはかしめるので新品に交換した方が良いです。再使用する場合(あまりオススメしません)は取り外す前にかしめをマイナスドライバーなどで起こしてから外すとナットがあまり痛みません。
Posted at 2017/11/03 22:58:24 |
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