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2014年03月07日

今夜発表!…第37回日本アカデミー賞・最優秀アニメーション作品賞受賞 “祈念” !!?

今夜発表!…第37回日本アカデミー賞・最優秀アニメーション作品賞受賞 “祈念” !!? 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語

原作/Magica Quartet
制作/シャフト
総監督/新房昭之(監督/宮本幸裕)
脚本/虚淵玄
キャラクターデザイン/蒼樹うめ(原案)、岸田隆宏
音楽/梶浦由記
声優/悠木 碧 、斎藤千和、水橋かおり、喜多村英梨、
     野中 藍、加藤英美里、阿澄佳奈 他

公式サイト:http://www.madoka-magica.com


 TVシリーズの総集編的作品であった『[前編] 始まりの物語』と『[後編] 永遠の物語』に続く‥
劇場版第三弾にして完全新作なのが本作『[新編] 叛逆の物語』です。

 ほぼ丸一年('13,10,26劇場公開)、間が空きましたが‥
待たされた甲斐がある程に素晴らしい作品である事請け合いデス!(^_^ゞ
(私の場合…逆に丸一年空いてくれたおかげで、あの作品に没頭することも出来ましたし。^_^;)

('14年3月現在‥国内での劇場公開中の箇所は既に両手で数える程になってしまいましたが‥)
興行成績も観客動員数150万人を突破、興行収益は23億円近くを見込まれている様で、リピーターも続出の大ヒットであった様でなによりです。(^_^ゞ
私も5回も劇場に足を運ぶ事になろうとは。。。^_^;)


 今年1月16日に、第37回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞(≒最優秀作品賞へのノミネート)の報を受け‥
 先月15日から1週間の期間、品川プリンスシネマにて
第37回・日本アカデミー賞優秀作品賞受賞作品上映会が開催。
この時点で既に関東圏での劇場鑑賞可能な所はほぼ皆無だった事や、丁度先々週に前作の『[前編]始まりの物語』と『[後編]永遠の物語』(共にTVシリーズの総集編的作品)のリバイバル上映会をキネカ大森で鑑賞していただけに、やはりあらためて見てみたくなり。。。(^_^;

 但し、劇場鑑賞日は20日(夕方1回)と21日(昼・夜の2回)の計3度のチャンスしかなく‥
20日のソレは4日前の時点で既に完売。(((((( ;゚Д゚)))))
‥案の定、PCでのオンライン予約可能な時点ではアクセス集中で不通だったので…ガラケーによるネット予約で事なきを得て、無事に5度目の鑑賞をする事が出来ましたました。(^_^;


 今夜、その日本アカデミー賞にて、(アニメーション部門での)最優秀賞の発表がありますが‥
あの作品が、本家アカデミー賞での受賞を逃した分…可能性は低い?それとも(叛)逆か!?(^_^;



(↓ここからは個人的解説&感想…ネタばれあり注意!)
**********************************************************************************

 本編は暁美ほむら(CV:斎藤千和)のナレーション――やはり、本作の主人公はほむらなのだと想像するに十分なシチュエーション――により、戦い続ける【魔法少女】の哀しい定めが語られます。

前作で物語としては綺麗に完結したと思ったのに、またしても戦っています。。。

何処の時間線でのストーリーなのか…ここでは5人の【魔法少女】がそろって戦っております。
あぁ、TVシリーズでもこういう場面が観たかった!!…と云う、観客の願望が叶ったかの様です。(^_-)-☆
 しかし若干、設定が変更されているのか、戦う相手は【魔女】でも【魔獣】でもなく、【ナイトメア】なる新手の敵になっている。毎度の事ながら、一部を実写映像等でコラージュする劇団イヌカレーのシュールなビジュアルは斬新であります。
 また、劇場版としてグレードアップされた背景美術も美しく、近未来のスタイリッシュかつレトロフューチャーな都会の景観から、悪夢のような演劇舞台装置的背景に至るまで、実にクールです。
 
 凝っている?と云えば…各魔法少女の変身シーンが気合い入れまくりなのは当然wとして、【ナイトメア】を退治―あるいは浄化?―するプロセスが、実に少女趣味的お茶会風の演出になっているのが微笑ましく思えました。
 前作&TVシリーズでは(序盤で【魔女】との戦いで死んだ事もあり)出番の少なかった巴マミ(CV:水橋かおり)でしたが、この劇場版はかなり出番が多くなっている様に見受けられます。
 しかし、このお茶会風演出はなかなか観ている側もテレてしまいます…小っ恥ずかしい。(^_^;
やらされている側もタマらんでしょう。(特にほむらはかなり辛そう?wな演出も◎です。)
 ↑
それを云うなら、最初に【魔法少女】5人が揃い踏みして名乗りを上げるシーンもそうですね。やはりマミさんが年長だからリーダー(センター)になるのは当然として‥
「ピュエラ・マギ・ホーリー・クィンテット!」…てのも、もろマミさんの命名なのでしょうね!?www
 (5人揃って名乗りを上げるのは、日本アニメの様式美でしょうか。(^_-)-☆)

 ビジュアル面と共に素晴らしいのが、作曲家・梶浦由記による劇伴です。
(※余談ですが、昨年末に漸く発売された…TV版のオリジナル・サウンドトラックCD(2枚組)は、作品の世界観にド直球!なまでに必聴に値する出来だと思います。)
 また、前作&TVシリーズに続いて‥
オープニングテーマがClariS、エンディングテーマがKalafinaであるのもお馴染みですね。
 本作では新たな主題歌として、オープニングで ClariS の「カラフル」、エンディングで Kalafina の「君の銀の庭」が流れます。
(またまた余談wですが…現在、NHK(総合)で水曜夜に放送中の番組『歴史秘話ヒストリア』のテーマソングを梶浦由紀&Kalafinaのコンビで使われています。(^_-)-☆)

 さて、設定が異なるのは、また別の時間線のストーリーなのかと思わせておいて、何か違和感がある。鹿目まどか(CV:悠木碧)や他のメンバーも気付かないが、ほむらはこれに気付き、そしてこの謎を解こうと独自に動き始める。


‥しかし《閉じた箱庭的な宇宙、改竄された記憶》と云うのが、どこかで観たようなシチュエーションですね。。。
(私あたりの世代なら…押井守監督の作品『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(1984年)を彷彿としてしまうのはやむを得ないところでしょうか…やはりこの手のクリエイターな方々としては、誰しも一度はやりたいシチュエーションなのかな?)



 先ずは佐倉杏子(CV:野中藍)の記憶を辿って隣の街に行こうとするが、どうしても辿り着けないというところから始まり、どうやら街全体が【魔女の結界】の中にあると推察するほむら
 【魔女】も【魔獣】もいない、【ナイトメア】と戦う世界にいる筈なのに、あまりにも馴染み深すぎるものが現れてきて愕然とするわけですが、全ての【魔女】はいなくなったのではなかったのか?…まどかの犠牲によって救済された筈の全ての【魔女】の中に、まだ取りこぼされていた者がいるのか??
 それはひょっとして仲間内の誰かがそうなのか。
 疑心暗鬼に囚われ、仲間を疑いの目で見てしまうほむら。。。

 一番怪しいのがマミさんのパートナーとしてマスコット化しているベベ(CV:阿住香奈)。
‥前作を観ていれば、どう考えてもこいつは【お菓子の魔女】――マミさんを頭からパクリと喰らった憎むべき奴――ですが、こいつを締め上げて白状させようとして図らずもマミさんと敵対してしまうほむらです。
 TVシリーズでは「美樹さやか(CV:喜多村江利)vs.佐倉杏子」くらいしか描かれなかった【魔法少女】同士の対決ですが、ここで「マミvs.ほむら」のバトルをたっぷりと見せてくれます。

 マジカルな銃とリアルな銃による魔法少女のガンアクションと云う、異種格闘のようなシチュエーションが実に素晴らしいデス!…ミリヲタな私としても、こういうのが観たかった!! (^_-)-☆
 加えて時間を操作しながらの超高速バトルと云うのが実にSFライク。魔法少女による《ガン=カタ・アクション》も素晴らしいですね。
 しかもマミさんが強い。今まで出番が少なかっただけで、5人の【魔法少女】内での戦闘力は最強ではないでしょうか?

 巴マミとのバトルの末、拘束されてしまうほむらですが、美樹さやかの横槍でその場をしのぎます。
 ほむらさやかから【円環の理(えんかんのことわり)】≒鹿目まどか(現時点では【円環の理】としての記憶は消されている)のかばん持ち?w(≒騎士)として、この【魔女】の結界内に潜伏していることを知らされる。また、更にはまどかとの会話で、まどかの本心を理解してしまうほむら

 色々とミステリアスな要素をバラ撒いた上で…(ここまでは)まどかのペット役?に徹していた【インキュベーター】ことキュウべえ(CV:加藤英美里)による種明かしが!!?

 【インキュベーター】の作りだした干渉遮断フィールドほむらのソウルジェムを包んでおり、既に限界まで濁りきっていた其れを外からの影響力を一切及ばせない環境下に閉じ込めた時に何が起こるのか、【魔法少女】を浄化し、消滅させる力【円環の理】という現象から隔離された時、ソウルジェムがどうなるのか、それらの結果を観察していたのである。。。

 独自の法則に支配された閉鎖空間の形成と、外部の犠牲者の誘導・捕獲…これこそ、まさしく【魔女】の能力そのもの。
遮断フィールドに保護されたソウルジェムがまだ砕けていない以上、ほむらは完全な【魔女】に変化していない。(卵の殻を割ることができなかった雛が殻の中で成長を遂げてしまったようなもの。)
故にほむらは自らの中に結界を作り出してしまい…まさかの街一つを丸ごと模倣・再現してしまう事に。。。
 フィールドの遮断力はあくまで一方通行で、外からの干渉は弾くものの、内側からの誘導で犠牲者を連れ込む事は可能で、【魔女】としてのほむらが無意識のうちに求めた標的だけが、この世界に入り込んでいた訳である。ここまで条件を限定した上で尚も【円環の理】がほむらに接触しようとするならば、そのときはほむらの結界に招き入れられた犠牲者とうい形でこの世界に具現化するしかなく、そうなれば【インキュベーター】はこれまで謎だった【魔法少女】消滅の原因を漸く特定し、観測することが出来るようになる。


‥ここでやっと、今の世界が異なる時間線の上にあるわけではないと明かされる。
ループも何もしておらず、実は前作から時を隔てただけの、ごく全うな続編であった訳です!

 
時果つるまで彷徨い続け、疲れ果てたほむらが見ている夢が、この世界。

 実は結界を張り巡らしている【魔女】はほむら自身だった!――と云う驚きの展開でしたが、これはまだ前哨戦に過ぎない。。。
 そして異星人【インキュベーター】の企みとは、【魔女】となる直前のほむらを、時空を越えて救済しに来るであろう【円環の理=まどか神=鹿目まどか】を捕らえること。
 すべての【魔法少女】を【魔女】になる前に救済する【円環の理=まどか神】を観測することで、「観測できれば干渉できる→干渉できれば制御できる」と論理を積み重ねていくキュウべえ。
 ↑
※実は【円環の理】の存在を、前作『[後編] 永遠の物語』の終盤で、まどか神による世界再編後の世界で、【魔獣】と戦う前にほむらがキュウべえに、今いる世界が鹿目まどかによって改変されたことを話しているシーンがあるのですが…まさか、それが「口を滑らせてしまった」事と解釈できる≒『[新編] 叛逆の物語』への伏線に持ってくるあたりはイイ意味で想定外でしたね。。。
(まどかの事を誰よりも想っていてくれたほむらになら…(まどかが)【円環の理】となって、誰もが“鹿目まどか”の存在を無くしてしまう中で唯一、憶えていてくれてても良いという行為が、皮肉にも仇となってしまった辛いシチュエーションとして上手く繋げたなぁと関心する次第です。^_^ゞ)

 しかしそうと知ってほむらが諾々とキュウべえに従うはずなど無い。ほむらは自らの殻の中で【魔女】と成り果てて余生を全うする事を選択するが、まどか・マミ・さやか・杏子・べべ5人の【魔法少女】達によって【インキュベーター】の干渉遮断フィールドの破壊に成功し、ほむらは無事に【円環の理】に導かれ――これで物語が終焉を迎えたならば、ありきたりな作品として私の中では終わっていましたwが――ると思いきや…?

ここから、サブタイトル[叛逆の物語]を地で行く出来事がががが!!!?


>(…クライマックスが気になる方は、是非、来月2日に発売のBlu-ray&DVDで見てください!^_-)-☆)

 希望から絶望への「感情の相転移」からエネルギーを引き出すシステムの更に上を行く、ほむらの業がエゲツなく深いです。。。(@_@;

これこそが人間の感情の極み、「愛」よ。

 あのクライマックスは、既にまどかの本心を知ってしまったほむらが最終手段としてこの選択を行ったとも云えますし‥
 もしも、ほむらが【インキュベーター】の遮断フィールド内で【円環の理】の導きを拒んで全うしても、キュウべえは何れ他の【魔法少女】を利用して同じ事をする可能性があり、最終的に【円環の理】の仕組みか解明されて崩壊してしまう位ならば…という考えもあったのではないか。。。(←と、新房総監督のお話もあったり。@_@)

本作はありがちな魔法少女アニメと思わせて、タイムループするSFになり、遂には寓話的な黙示録にまで変容してしまいました…まさか、ここまでストーリーが変容を遂げるとは驚きであります!
(それ故に、5回もの鑑賞数も肯けるかと。。。^_^;)
 何もかも、全てはまどか只一人の為であると云うのが凄まじいまでの情念です。たとえまどかにどれほど怨まれようと構わない。。。
(クライマックスのほむらは、容姿・ストーリー共々…何となく永井豪の『デ○ルマン』すら彷彿とします←伏字になってない?^_^;)

 もはや幸せになる、ならないと云う選択すらどうでもいいのか…「愛」も行きすぎると、「歪」になってしまう様です。。。

 とりあえず、人類を家畜の如く?ナメてかかっていた【インキュベーター】は今後、ほむらに酷使される奴隷となったw…のかナ。(^_^;
(すり切れてボロボロになったキュウべえが哀れでしたが、自業自得でしょう。。。)


**********************************************************************************

前作の『[前編] 始まりの物語』と『[後編] 永遠の物語』が、鹿目まどかの“自己犠牲”によって完結した物語でしたが‥
今作『[新編]叛逆の物語』は、暁美ほむらの“エゴイズム”で締めくくられましたね。。。

個人的&倫理的?にも、続編を望みたいと思わせる終わり方でしたが‥
当初から[前編][後編][新編]の三部作での完結?が謳われており‥
現に[新編]の最後は、“fin”、“The end”、“”、等の文字が映し出されており、続編は作られない可能性が高いかもしれないですね。。。
(↑まァ、打ち止め宣言の後で造られた続編作品を東西を問わず、多々見た事がありますが。www)

このまま、公式での続編は作られる事無く…暫くはいろんな方々がいろんな方面でいろんな続編をクリエイトしてくれるのを楽しむのも一考かと思う、今日この頃であります。。。

あー…でもやっぱり‥
公式で神(まどか)と悪魔(ほむら)の最終(百合?w)戦争≒ハルマゲドンが見てみてぇ~ョ!(^_^;

(↑最近、こーゆー「もやもや感」がクセになっているかも?^_^;)

ブログ一覧 | まどか☆マギカ | 音楽/映画/テレビ
Posted at 2014/03/07 05:55:57

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この記事へのコメント

2014年3月14日 0:07
はじめましてわーい(嬉しい顔)
最優秀アニメーション作品賞は風立ちぬに取られてしまいましたね。
個人的にはかぐや姫が来るかと思いましたが
まどかは「魔法少女」というタイトルと絵柄が一見さんには厳しいかなと。
コメントへの返答
2014年3月14日 17:35
イラッシャイマセ~。(^_^ゞ

>風立ちぬ
観客動員数や興行収益の歴然たる差もさることながら・・
日アカの協賛に日テレがついている時点で、99%ないとは思ってました(『まどマギ』はMBS/TBS系列作品ですしおすし^_^;)。

それでも、先月の受賞作品上映会で『まどマギ』のみが全ての上映回で完売御礼状態だったのは誇りに思える事だと理解しています!(^_-)-☆

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