塗り絵屋のブログ一覧

人と花の練習をしたくて、とても変な構図で描きました。

しかし、色が濁って汚いし透明感も無い(~_~;)

ハイライトも明るくない。



水彩画の人物は本当に難しい。

もう15回程は失敗したけれど、上達している感じがしない。



やっぱり自分は機械に特化して絵を描くべきなんだろうかと、悩みます。

人物画に憧れがあるんですよね〜。

人間を上手に描ける人は本当に凄いなぁと尊敬しています。

もっと早くから人物を描いていれば・・・😭

ランドクルーザー70のイラストご依頼、ありがとうございました！

手描きイラストで世界に一台だけの愛車をオーダーしよう。



今日は真面目に車の話というかランクル70、つまりランドクルーザー70。あの頑丈でどこでも行けちゃうモンスター車。オフロードのキング！

でも、今回はそのリアルなランクル70じゃなくて、「手描き水彩イラスト」の話。水彩絵の具であのゴツゴツを優しく、ほわほわと描いちゃうギャップ。「俺のランクル70、絵にして飾りたい！」なんて人、いそうだよね。



「オーダー制作」っていうと固そうだけど、実は気楽に頼めちゃう。写真を送ったら、まるで昔の画家が筆を走らせるみたいに、愛車のあの角っこのキズも、サビも、全部カワイク描いてくれる。世界でたった一台のランクル70イラスト。



まとめると…
・ランドクルーザー70が好き
・ただの写真じゃなくて、手描き水彩アートが欲しい
・ちょっと面白おかしく、自分だけのアートを作りたい

そんな方には手描き水彩イラストのオーダーおすすめです。

ああ、筆と水彩絵の具買いに行かないと…（いや、頼むだけだけど）

インフィニティQ70のイラストを描かせて頂きました。

ご依頼頂き、ありがとうございました！



水彩画とエアブラシを使って、この高級セダンの美しさを表現してみました。

水彩画ならではの柔らかい色合いがインフィニティQ70の優雅なフォルムにぴったり。淡いグラデーションが車の曲線をなめらかに見せてくれて、綺麗に仕上がりました。



そしてエアブラシを使うと、さらにリアルな質感や光沢が加わるんです。特にメタリックのボディやヘッドライトの輝きはエアブラシの滑らかなタッチが効果的。細かい部分も繊細に表現できました。



手描きならではの温かみと、技術を組み合わせたこのアートスタイルは、インフィニティQ70の上質なイメージを一層引き立ててくれました。

リバティーウォークガヤルドを描かせて頂きました。
ご依頼頂き、ありがとうございました！



リバティーウォークと言えば、派手で個性的なカスタムカーの代名詞。その中でもランボルギーニ・ガヤルドのカスタムは、まさにアートそのもの。そんなクルマを手描きの水彩画で表現するのは大変楽しいです。



水彩画は色のにじみや重なりが美しくて、機械的な硬さを持つ車の硬質なイメージがやわらかくなります。リバティーウォークの大胆なスタイルが、ふんわりと淡い色合いで描かれると、まったく新しいアート作品に仕上がります。



実際に手描きでこういうクルマを描いてみると、細かなラインや大胆なフォルムの特徴を捉えるのが楽しい。水彩の特性を活かして、光の反射や影のニュアンスも表現できるので、まるで生きているかのように車が息づいて見えてきます。




もしリバティーウォークのガヤルドが好きな方、そしてアート好きの方は、ぜひ手描き水彩画に挑戦してみてください。車の新しい魅力を発見できるかもしれませんよ！

ポルシェパナメーラとフレンチブルドッグのイラストを描かせて頂きました。

ご依頼頂き、ありがとうございました🙇



今日は、なんとも豪華でキュートな組み合わせをご紹介します。それは「ポルシェ・パナメーラ」と「フレンチブルドッグ」と「水彩画イラスト」が三位一体のイラスト。



まずはポルシェ・パナメーラ。見た目はスポーティだけど、実はラグジュアリーなセダン。まるで高級レストランのフルコースみたいなクルマです。それに対してフレンチブルドッグは…うーん、鼻ペチャでほっぺたぷにぷにの絶対癒し系。しかも、その愛くるしさは本物の芸術品！



ポルシェの精悍なフォルムとフレンチブルドッグのムチムチボディを、ふわっと淡い色合いで表現。まるで、「速さとかわいさのシンフォニー」とでも言いましょうか。見ているだけでニヤニヤが止まりません。

想像してみてください。ポルシェ・パナメーラの隣で、まったり日向ぼっこをするフレンチブルドッグ。二人—or 一台と一匹—は最高の友。そしてそれを優しく包み込む水彩のタッチ。

というわけで、ポルシェ・パナメーラとフレンチブルドッグの水彩画イラストは、速度とかわいさを同時に味わいたい人にぴったり笑