日本最速CX-60バッテリー上がり（その2）

昨夜、バッテリー上がりから復帰しても点灯したままのエンジンチェックランプ。


本日も早速夕方、バッテリーが上がっていないかチェック。
昨夜から変わったことは、レーダー探知機をOBDⅡ端子から抜いただけ！
これで上がってたら完全に車両の不良！！！


見事！エンジンは掛かりました（笑）マツダを信用しましょう。
依然エンジンチェックランプは付いていましたが…。


合わせて納車時から時たま出ていた（異常放電）のアラートも出ず。


「やっぱレーダー探知機？でも停車中は、画面消えてるし…。レーダー探知機に停車監視もクソもないやろ…。」とは思っていますが…。


試しに懲りずにレーダー探知機を接続して、30分放置。
車内に居ても特に電装品が異常動作してる訳もなく。


エンジン掛けてもバッテリー異常放電の警告もです。

あれ？？？エンジンチェックランプ消えてる…（笑）

OBD端子にレーダー探知機を再接続したらエンジンチェックランプが消えました。そこから再度抜いてエンジン始動してもランプは光らず。
とりあえず直った？様です。


んー。謎！！！！

とりあえずこの車。エンジン停止後、車内に乗って確認していると5分から10分ぐらいバッテリーでシステム駆動させてますね。
ハンドルの奥で電子音がしてたり、給油口のロックを閉めたり

異常があったらアプリに通知させたり。

これは車のコンピュータに繋がるOBDなんかに余計な「ユピテルの適合も取れていない」「適合取れてても最後は自己責任」機器を付けるのは辞めた方が良さげですね。

大人しくアクセサリー電源から取った方が無難ですね。

ということで何とかこの件は収まりそうです。