堺あおり運転の現場で我が家の愛犬がまさかの…

堺のあおり運転で懲役刑が出たのは最近の話ですが、16年の懲役って短いですよね。

被害者、被害者家族が幸せにすごしてきた過去、そして未来を奪ってたった16年て…。

やりきれないですし、犯人はしっかり罪を償ってほしいです。

今日はその現場を車で通りました。片側2車線、線路、片側2車線の道路です。

ここは普段から飛ばしている車が多いですが、こんなところであおり運転をして衝突したなんて考えられません。

左右には簡単に逃げれない道路なので、バイクもうまく逃げれなかったんだと思います。

ちょうど事故のあった近くになると、いきなり前の車が急ブレーキ。あやうくぶつかりそうになりました。

なんとかブレーキしましたが、その拍子に愛犬がシートから下に落ちる始末。「こんな道路でとまらないでよ…」と思いながらホントぶつからなくてよかったです。

最近、小型犬の愛犬が「膝蓋骨脱臼」になってしまってそれが悪化したんじゃないかと思いましたが、それも心配なくてよかったです。

加えて便秘ぎみだった愛犬がなぜか急ブレーキの後に大量の〇〇を…。とあるサイト(【お悩みの方必見】犬の便秘を引き起こす7つの原因と対策方法！)の記事を見ていると、ストレスとかで便秘になるみたいですが、出るってのは書いてない…。

なぜかわからないけど、便秘が少し改善されたうちの愛犬でした。。。