A型リジットモンキー は ①両手ブレーキ②分離式があり フレームが違う トップブリッジ国産中華見分け方

　右足フットブレーキ 軸受けが無いため
左ハンドルレバーにブレーキレバーを付けるしかない！
↓
左レバーブレーキになるとクラッチレバー不可
故に マニュアルエンジン不可！



マニュアルクラッチレバー付けれないから
エンジンは遠心エンジンしか搭載出来ない。

知らんかったぁ


分離式のがかなり優れている。

ショックだった

モンキーで唯一 ダウンマフラーは

分離式じゃない
A型両手ブレーキ のみ って事ね
リヤブレーキワイヤー 干渉するからかなぁ


遠心エンジン楽ちんで好きだけど
マニュアルエンジンが載せれない制限が
どうも モヤモヤ ( ˘•ω•˘ ).｡oஇ

どっちも載せるにはフットブレーキの軸受けを溶接しないといけない
オリジナルを傷つける行為はNG
怪しいリジットフレーム扱いを受けるから
のまんま 行く。

ここには 書ききれないぐらいの フレーム違いまだ有り。

どんなに ぶっ叩いても外れない！
50年前の品 流石だ

ツーバイ材にフロントフォークアウター穴あけして
↓
平バイス(ヤンキーバイス)で固定
↓
トップブリッジにWAKO'Sの高い油さして2日寝かせ

ぶっ叩く

綺麗 真空だったから？
硬過ぎ ネジ 37mm？

ベアリング玉球が転がり大惨事

磁石の棒で 回収

裏見たら 国産だ 良かった

前者ユーザー トップブリッジ
外せなかったらしく
トップブリッジ付けたまんま 塗装した跡があり

この辺で 勝ったと思った そう思うのは自由だ

たぶん玉21個 ✕2＝42個 上下分

いろいろ調べたが 当時めちゃくちゃで
数が多かったりしたらしい
フロントフォークの首の中に落ちたりして
足したり めちゃくちゃ♥