ＬＥＤフォグランプ配線の見直しをしました

明日の車検入庫に向けて、怪しい箇所はないかな？・・・と、最終点検しました。
まっ、全然怪しくないですけど(#^.^#)(笑)
特に、ヘッドライト、フォグランプ、ウィンカー、リアテールランプ、ハイマウントストップランプなどの灯火類の点灯確認を行いました。

点検の結果、フロントバンパー交換時に取り付けてもらった社外フォグの点灯状態に問題が見つかったので、配線の電源引き込みを見直しました。
フォグランプ点灯スイッチがＯＦＦの状態でも点灯してしまう状況でした。
純正ＬＥＤフォグランプはポジションランプ（スモール）がついているため、車両側電源カプラーにはフォグ電源、アースのほかポジション電源も来ており、フォグランプにポジション電源が接続されていたためでした。

以前に使用していたデイライト化ユニットもかんでいたため、配線の取り間違いが生じたものと思われます。
今回の作業は、フロントバンパー下のサービスホールから行いましたが、先般組み込んだエアカップリフトシステムのおかげで、車高が思いのほか持ち上がり、作業空間が確保できて楽ちんでした(*^^)v


今回交換したウィンドウウォッシャータンク
ハイフラ対策用メタル抵抗の熱で溶けて穴が開いた(>_<)