稲垣潤一 CD「246:3AM」購入

こんばんは
最近、ヤフオクで
CD購入のオンパレードです～

稲垣潤一のCD、
【246:3 AM】を購入しました

ユニバーサルさんから再発したもので
オリジナルが82年リリース
この盤は2016年リリースSHM-CD仕様です

新品未開封のSHM‐CDが
3300円で入手出来ました！

珍しい？開閉出来ない紙ジャケケースでした





レターパックみたいな紙ジャケだと‥
CD盤面が傷つきやすいのが減点ですね‥



普通、SHM‐CDの未開封なら、
物凄い高額な価格でもおかしくないのですが…
良心的な出品者のようでした



曲目リスト

1. ジンで朝まで
2. バハマ・エアポート
3. 海鳴りに誘われて
4. 蒼い追憶
5. 月曜日にはバラを
6. 246:3AM
7. 雨のリグレット
8.ハート悲しく
9. 日暮山
10. アウトサイダー



稲垣さん、
好きなんですよね～🎵

このCDはファースト アルバムなんですが…
かなりの名盤だと思います
しかも入手困難のSHM仕様とは嬉しい❗😂

稲垣さんのシルキーボイスは‥
【100万ドルの声】と言われたほど
稀少な色彩を放っていました

デビューシングル
「雨のリグレット」

ハイトーンボイスで
スピード感 溢れる
「蒼い追憶」

スマートな女性愛を表現した
「月曜日にはバラを」

そして、個人的に一番好きな曲、
「246:3 AM」

この曲の為に購入したと
言っても過言ではありません！

246:3AMは、
男と女の切ない別れの歌なんですが…
情熱的な詞で情景が浮かんでくる名曲です
これが またシビレるんですよ！

イントロのｱﾝﾆｭｲなスローテンポな出だし…
サビからの情熱溢れるハイトーンボイス炸裂…
「別れたくないけど 仕方ないよね…」
というような心の投影を綴った悲しい曲です

稲垣トップ5に入る名曲だと思ってます🎵


あとは音質がどうか？
まだ分かりません…

因みにこないだの飯島真理CDは、
音質的に残念サウンドでした…
買ってみないと分からないし仕方ないですね

今 色々と追加でアナログ電源5Vや
USBケーブルを追加注文してるので、
揃ったらリッピングしてみようと思ってます